おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

スポンサーリンク

飲み物

ザ・ニッカ テーラード新発売!ニッカカフェグレーン・カフェモルト・ザニッカ12年は終売へ…

2019年3月に終売・休売が決定している「ニッカカフェグレーン「ニッカカフェモルト「ザ・ニッカ12年」。そして4月9日には「ザ・ニッカ テーラード」が発売されます。

ビーフィータージンの特徴とおすすめの飲み方|ジントニックにも最適なザ・スタンダード

赤い傭兵がトレードマークのビーフィータージンは数あるジンのなかでも基本中の基本となる一本。ジンに興味があるならビーフィーターの味を知らぬとはいえないでしょう。ジントニックやマティーニなどおすすめの飲み方も解説しながらビーフィーターの特徴に…

【2019年リニューアル】本麒麟はどんな味?口コミや評価を探る!豪華タレント起用でCMも話題に!

いまやキリンビールの主力製品へと成長を遂げた本麒麟。たった1年で爆発的なヒットへとつながった同商品の味や評価はどのようなものか?じっさいに本麒麟を楽しみながらその魅力や口コミに迫ります。

ラム酒「バカルディ」の味と特徴|ダイキリやモヒートなどのカクテルベースにも最適

ラムのブランド「バカルディ」はカクテルに最適なラムとして世界中で人気があります。ダイキリやモヒートなど人気のラムカクテルに選ばれるバカルディの味や特徴、ラインナップについて詳しく解説します。

ウイスキー「ポートシャーロット」をレビュー

スコッチシングルモルトウイスキーのポートシャーロットを特集。いま注目したいアイラウイスキーの魅力を考察します。

キューバンラム「ハバナクラブ」の味と種類|飲み方はカクテルに最適!

ハバナクラブといえば世界中で愛されるラム酒のブランドです。キューバで生まれた同ブランドは軽口ながらラムの香味を持ったブランドとしてカクテルやそのまま飲むのに愛されています。ここではその味、種類、飲み方について考察します。

ウイスキーベースのおすすめカクテルとレシピ|スコッチ、バーボンなど種類別に14種

ウイスキーを使ったカクテルは数あるカクテルのなかでもひときわ存在感のあるものも少なくありません。ここではウイスキーならではの複雑さを活かしたおすすすめのカクテルとそのレシピを厳選紹介します。バーでのオーダーや自宅で楽しむ参考にどうぞ。

ウォッカベースのおすすめカクテルとレシピ|おいしい知ってて差が付く11種

クリアな味わいでカクテルにも適した蒸留酒ウォッカ。うまく使いこなせれば素材の味を引き出しアルコールのうまみを感じることのできるカクテルに仕上がります。ここではウォッカを使ったカクテルのおすすめとレシピ、知っておくと差が付く本当においしい12…

ラムベースカクテルのおすすめとレシピ|おいしい知ってて差が付く12種

サトウキビを使って作られる蒸留酒ラム。特有の香味を持ったラムはカクテルの材料としても代表的なもののひとつです。ここではラムを使ったカクテルのおすすめとレシピ、知っておくと差が付く本当においしい12種類を紹介します。

紅茶のアールグレイとは、ダージリンとの違い答えられる?|味の特徴、飲み方を知る

アールグレイとはベルガモットのフレーバーがついた爽やかな香りの紅茶の一種ですが、その由来や特徴を掘り下げていくととても面白い紅茶です。アールグレイとはなんなのか、ダージリンとの違い、味の特徴、飲み方などと合わせてその魅力に迫ります。

クスミティーのアナスタシアはうっとりする柑橘香が魅力の紅茶【ティーバックも】

フランスのティーブランド「クスミティー」のなかで特に人気があるのがアナスタシアと呼ばれるアールグレイです。うっとりする香りのこの紅茶の魅力や入れ方、ティーバックから業務用サイズまでのラインナップもご紹介します。

ラフロイグ10年が終売?休売?出荷制限?正規品のみ影響とのハナシも

なんとあのラフロイグ10年が手に入りづらくなるらしいという話が囁かれています。そこでラフロイグ10年終売、出荷制限の件についての考察や情報の整理を試みていきたいと思います。

クスミティーのおすすめの種類・フレーバー、値段、入れ方は?ギフトにもおすすめのフランス紅茶

人気紅茶ブランドクスミティーはロシア生まれフランス育ちの上質な紅茶を提案しています。2017年には日本に本格上陸しますます目が離せないクスミティーの種類や値段、入れ方について見ていきましょう。

2019年お花見で飲みたいおしゃれなお酒6選!ワインからリキュールまで

2019年お花見で飲みたいおしゃれなお酒6選!ワインからリキュールまで幅広くお花見でカジュアルに、それでいておしゃれでおいしく、お酒に詳しくない人も楽しませるアイテムをセレクトしました。

サントリー白角が休売に…他数種が整理へ|角瓶との違いもおさらい

サントリー白角が休売決定したというニュースが入ってきました。終売になる白角について、角瓶との違いもおさらいしながら情報をまとめていきます。

ジャパニーズウイスキーの休売・終売情報含む現行の種類・銘柄リスト【2020年】

2020年現在の国産ウイスキーの種類・ブランドをリスト化しています。ジャパニーズブームを迎える2010年代以降の終売情報なども掲載。

初心者にもおすすめしたいコスパに優れたシャンパン銘柄8選

ここではセンスとコスパのいいシャンパンはないかとお探しの方におすすめしたいシャンパンを厳選紹介しています。きっとシャンパンの本当の美味しさを感じられると同時にシャンパンについてちょっと詳しくなれるハズです。

シャンパンとスパークリングワインの違いをわかりやすく解説

製法が異なれば種類が似ていても味が異なるのがお酒の面白さ。スパークリングワインとシャンパンの違いを理解しながら、発泡性ワインのなかでも特別感のあるシャンパンの魅力にも迫ります。

山崎梅酒(サントリー)の種類・味・価格・飲み方|新商品リッチアンバーも

梅酒フリークのなかでここ数年注目を集めてきた山崎蒸留所で熟成された梅酒「山崎梅酒」について、味・価格・飲み方といった気になる基本情報をまとめながら、製品の実態に迫っていきたいと思います。新商品「リッチアンバー」もフォローしています。

レーベンブロイ、バスペールエールなどが国内販売終了で終売に!?

2018年9月12日、少しお酒・・・特に洋酒に詳しい海外ビール「レーベブロイ」をはじめとする3ブランドの国内販売がなくなるというニュースが流れました。ここではその背景に迫っていきます。

ウイスキーのハーフショットという飲み方を考える|バーでの頼み方

ウイスキーの飲み方、オーダーの仕方は人それぞれいろいろとあると思いますが、ある程度ウイスキーを飲みなれてくると選択肢に入ってくるのが「ハーフショット(ハーフ)」という注文の仕方です。 ハーフショットについてはさまざまな意見が囁かれています。筆…

ウイスキーは健康にやさしくてダイエット中にも飲めるお酒だった!

日本ウィスキーのブームも手伝って、今やお酒のジャンルとして多くの方々から認識されているウィスキー。 飲まない人にとってはアルコールが強い、クセが強い・・・と非常にマニアックな印象も強いのですが、じつは捉え方によっては身体にやさしいお酒でもあ…

おすすめのフルーツブランデーと種類|クレイジーでおもしろい造り手たち

ブランデーにはさまざまな造り手が存在しますが、なかでも世界的に特におもしろいと評価されているユニークな造り手たちは、まだまだマニアにしか知られていないのが現状です。ぜひ知りたいブランデーの名手をご紹介します。

ブランデーのアルコール度数は高い?甘いから太る?高級?真実は果たして!?

まだまだ認知度の低いお酒であるブランデー。度数が高い、甘い、太る、高級・・・ネガティブな印象を持っている人も少なくないお酒ですが、本記事ではあえて今だからこそ楽しみたい魅力に満ちたお酒だということを解説していきます。

響ブレンダーズチョイスが9月4日に発売!一般販売せず業務店向け用に

サントリウイスキー「響17年」「白州12年」の販売中止がニュースになって早一か月。特に響に関しては代替商品として新たなラインナップを追加するという話が出ており、ファンをはじめ市場では期待と不安の入り混じる状態が続いていました。 そんななか、響の…

ジャパニーズウイスキーとスコッチの違いとは?似て非なるお酒?

ここ最近日本のウイスキー、いわゆるジャパニーズウイスキーが世界的なブームになっています。国内でも多くの人が注目しているだけに、いままでウイスキーに興味のなかった人も「日本のウイスキーはすごい」という認識が強まってきました。 せっかくウイスキ…

コールドブリューとは?水出しコーヒー、ダッチコーヒーとの違い【コーヒーの新潮流】

コールドブリュー、水出しコーヒー、ダッチコーヒーはそれぞれなにが違うのか?そもそも違いはあるのか?その答えはそれぞれの名称の起源にありました。

ファミマのコールドブリュー「ALAMEDA」がウマイ!甘い香りに感動!

現在コーヒー業界ではコールドブリューと呼ばれる水出しコーヒーがトレンドになっているなか、ファミマでいち早く展開されているALAMEDAという高品質なコールドブリューが話題になっています。

コールドブリューとアイスコーヒーの違いを知ってはやりにのろう!

コールドブリューとは冷たいコーヒーの一種ですが、アイコーヒーとは異なりスッキリ爽やかなテイストとしっかりとしたコーヒー感が味わえます。いったいその特徴やアイスコーヒーとの違いはどこにあるのでしょうか。

白州12年、響17年の価格が驚くべき高騰…品薄も続き入手困難に

2018年5月15日、以前より噂され愛好家には知られるところとなっていた白州12年、響17年の終売情報が正式に報道され、価格が高騰しました。一体どれほどの値段が付いているのでしょうか。