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本麒麟はぶっちゃけどんな味?豪華タレント起用CMで話題!感想・評価は?

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2018年3月13日よりキリンビール株式会社から発売されている「本麒麟」。深紅のパッケージに豪華なタレントを起用した気合の入ったCMと、なにかと注目されているニューリリースですが、その実態はどのようなビールなのか?気になる味わいや評価はどうなのか?


今回は筆者も実際に本麒麟を飲みながら、その実力について迫っていきたいと思います。


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新発売された"本麒麟"はこんなビール

まずは新商品となる本麒麟のビールとしての基本スペックをまとめてみましょう。

  • 第三のビール(リキュール発泡性①)に分類される商品である
  • 長期低温熟成を採用することで第三のビールながらコクのある旨味を実現している
  • アルコール6%の飲みごたえがある
  • CMなどのメディア露出に力を入れ、キリンビールの自信が表れている商品である
  • 同社のフラグシップ商品と比べて6割程度の価格(参考価格:アマゾン)

低価格でありながら高品質でおいしい、身近なビールを求めて作られた本麒麟

キリンビール株式会社の公式ホームページによりますと、今回発売された本麒麟は、節約志向などから低価格帯で良質な商品が人気を集める中で、身近なビールにこそコスパの良さを追求したいという思いから作られたビールだということです。


いわゆる第三のビールに分類される商品である本麒麟。元来、ここに分類されるビールはいわゆるビールとは似て非なるものとして、ビール好きからは敬遠されるものでした。


筆者的にもこのジャンルは全体的に雑味が多く、味や香りがライトで飲みごたえの薄いビールの水割りのよう商品が乱発されていた印象で、良いイメージを持っていませんでしたが、今回の本麒麟はそのなかではかなり高い完成度を見せてきたという印象です。


そこで、本麒麟の製法についてもう少し言及することで、同商品の特徴をより明確なものにしてみようと思います。

本麒麟の特徴と魅力、あの人も評価する実力とは・・・

長期低温熟成を採用して旨味を補強

第三のビールをはじめとしたビール風飲料は味がライトな傾向にありました。この手の飲料はスピリッツなどを添加してむりやりビールの体を作っているものですからビール本来の味と比べれば麦の旨味なども薄い傾向にあるのは当然のこと。


今回の本麒麟はその問題点を打開するため、従来の商品よりも1.5倍の低温熟成期間をとることで麦の旨味をより引き出し、味に奥行をもたせようとしています。


実際に飲んでみると確かに従来の第三のビールと比べると麦の味わいをしっかりと感じることができますね。

アルコール6%の飲みごたえ

第三のビールは飲みごたえがない・・・そんな感想も多かったようです。今回の本麒麟はアルコールを6%に設定する事で、キリンビールのフラグシップでもある"キリン一番搾り"以上の飲みごたえを生み出しています。

YOSHIKIも評価する味わい?

年始恒例のバラエティとなっている芸能人の格付け番組でも活躍し、確かな味覚の持ち主としても名高いX-JAPANのYOSHIKIさん。キリンビールは今回、本麒麟の発売に当たってYOSHIKIさんにも評価を依頼。

美味しい。僕自身、お酒はしつこくないものが好きなのですが、本麒麟はすごく洗練されていて、革命的な味わいですね*1

との評価をもらったとのことで、確かな舌を持つYOSHIKIさんを唸らせた本麒麟への注目度はますます高くなりそう?

豪華タレント起用でメディアへの露出も増やし勝負をかける本麒麟

公式コメントを見ても、今回の本麒麟に会社がかける意気込みは伝わってきます。特に豪華タレントを起用したCMをはじめとする広告への力の入れ具合が非常に目立っています。



本麒麟 「井上真央」篇 30秒


井上真央、堤真一、松本幸四郎となかなか豪華なラインナップで攻めたCMはたしかに話題を呼んでいます。公式にも「広告にはかなり力を入れた」というコメントが出されていますね。


実際に発売当初の出荷量は60万c/sとここ最近でのビール関連の商品としては最大級だったようで、キリン側がどれほど今回の商品に勝負をかけたかが伝わってきます。


本麒麟の気になる味は?実際に飲んでみる

それではじっさいに本麒麟を飲んでみましょう。

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パッケージは非常に上質感のある深紅に伝統的な麒麟のロゴ。新商品ながら伝統的な味わいへのリスペクトを掲げているだけあり、ベースはクラシックなデザインです。


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注いでみましょう。


いい佇まいですね。グラスにもこだわれば見た目から期待度もアップ。おいしく楽しめそうな気がしてきます。


さて、気になるお味のほうですが・・・。


これは確かに第三のビールとしてはかなり洗練された味わいですね。


従来この手のジャンルのビールにありがちな添加用アルコールの雑味があまり感じられず、低温長期熟成の効果なのか麦由来のうまみをしっかり味わうことが可能。


通常の一番搾りなど、麦芽100%使用の商品と比べてしまうと厚みや苦味の面で少し弱いかなと感じる部分もありますが、クセのない飲みやすい味わいという意味では料理の邪魔もしないですし、むしろバランスがとれていると言えそうです。


値段的にも同社のフラグシップである"キリン一番搾り"の6割程度と考えれば、日常的に飲むにはむしろ十分すぎるクオリティといえるのではないでしょうか?

まとめ

まだ発売されて間もない本麒麟ですが、メディアへの露出や目を引くパッケージ、そしてなによりも価格以上のクオリティが噂を呼び、はやくも人気に火が付きつつあるようです。


ビール不況といわれる昨今で、各社より親しやすく味わい深い商品を展開していくなかで、本麒麟はまさしく時代の流れに乗った商品と言えそうですね。


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