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ウイスキーを楽しむためのおすすめのグラスの選び方は?|プロも愛用する13選を紹介

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家でウイスキーを飲むならグラスにもこだわりたいという方のために今回はウイスキーを飲む際に使いたいウイスキーグラスをご紹介して参りたいと思います。



飲み方別に機能性からおしゃれな見た目のものまで、レストランやバーでも使われる素晴らしいグラスを紹介していくのでお気に入りを探してみてくださいね!

ウイスキーグラスの選び方

ウイスキーを飲むといっても飲み方はひとそれぞれ。


なにも加えずストレートで飲む人からソーダ割りや水割りで楽しむ人もいるはずです。


そのため、ウイスキー用のグラスは飲み方に応じて準備する必要があります


いろいろなグラス


ストレートで飲むなら味と香りを引き出せるもの、ソーダ割りで飲むなら飲み口のいいもの、ロックで飲むなら手にしっくりなじむものなど・・・選び方のポイントは異なってきます。


また同じ飲み方でも注ぐウイスキーやシチュエーション、好みによってもおすすめするグラスは変わってくることでしょう。


ここではストレート、ロック、ソーダ割りor水割りと飲み方別に「このなかから選べば間違いない」というグラスをチョイスして紹介しています。


じっさいにバーやレストランでみかけるグラスばかりなので、性能やデザインをみて選んでみましょう。


ウイスキーをストレートで飲む用のおすすめグラス

まずはウイスキーをそのまま楽しむためのウイスキーグラスです。


ポイントは①香りを適度に感じ取れる②ウイスキーと空気を適度に接触させるという二点。



ウイスキーによってはアルコールが強すぎるからあまり香りを閉じ込めないものがいい場合やポテンシャルを引き出すために空気との接触面を増やしてあげたほうがいい場合など例外もありますが、基本的にはふくらみのある形状でかつ口の部分がすぼまっているものが望ましいと考えられます。


イメージとしては小さなワイングラスで、チューリップグラスなどとも呼ばれるタイプのものをベースに選ぶとよいでしょう。

グレンケアン ウイスキーテイスティンググラス


ウイスキーの本場、スコットランドで実際にウイスキーを作っている人たちが愛用しているといわれているグラス。


底が安定していて手に馴染み持ちやすく、細くなった口部に香りがたまるのでウイスキーの持つポテンシャルをしっかりと引き出してくれます。


口の当たる部分が少し厚めなで口当たりが悪いのがネックですが、値段が安く複数購入しやすいのが嬉しく、飲み比べをしたいときなどにもオススメできますね。

リーデル ヴィノム コニャック


リーデルはお酒のポテンシャルを活かすさまざまなフォルムのグラスを販売するプロも御用達のオーストリアのグラスブランド。



こちらは本来コニャック(ブランデー)用のグラスですが、ブランデー同様に繊細なウイスキーの持つ個性を十二分に引き出してくれる一脚。
薄さと質感も非常によく、飲み心地がとても優れています。


良いウイスキーを買った時のために一脚持っておいて損は無いでしょう。


リーデル ヴィノム シングルモルト


同じくリーデルよりこちらはシングルモルトウイスキー(大麦麦芽のみで作られた個性的なウイスキー)のためと銘打たれたグラス。


香りも味も個性が強いシングルモルトの魅力を口部を広げて発散させることで、そのウイスキーの表面的なクセだけでなく内に秘められたポテンシャルも感じられやすくしています。


味わいの重厚なウイスキーやクセの強いウイスキーを味わいたいときにオススメです。

バカラ タリランド ショットグラス


鋭角的なフォルムがカッコイイ、フランスの高級グラスメーカー・バカラのタリランドというデザインのショットグラス。



見た目にも気取りすぎないショットグラスですが、そこはバカラブランド。ずっしりとした重厚感と鋭いカットがウイスキーを輝かせ、薄く研ぎ澄まされた口部がスムースにウイスキーを口内へ運び込んで味わいを増幅させます。



口すぼみ型のグラスと違って香りを閉じ込めすぎないため飲みやすく感じますね。


「ウイスキーのストレートはチューリップ型のグラスで飲むべき」という考えは根強いですが、気楽に飲めるというメリットを差し置いても、ショットグラスや場合によってはロックグラスやワイングラスのような大振りのグラスで飲んだほうがおいしい場合も少なくないと思います。


木村硝子 バンビ ワイングラス


最近バーでたまに見かける木村硝子のバンビというグラス。


もともとはワイングラスですが、ボウル部のふくらみと口部の薄さ、幅が絶妙でウイスキーやブランデーをストレートで飲むのに適していることからプロの間でも愛用者が増えているのだとか。


可愛らしいフォルムも魅力で、小さな氷を入れてロックで楽しむのにも適しています。


ウイスキーをロックで飲む用のおすすめのグラス

ロックを愉しむ為のグラスはロックグラスないしはオールドファッションドグラスと呼ばれるタイプのグラスを用いるのが一般的です。


重厚感のあるものが人気ですが、デザイン性や持ちやすさなど、自分に合ったグラスを探しましょう。デザインも幅が広いのでおしゃれさを追求していくのも楽しいですね。

バカラ アルクール オールドファッションド


重厚感代表のバカラ。アルクールはバカラの代表的なデザインのひとつで、大胆なフラットカットにグラス自体の重厚さがまさにザ・バカラのグラスといった感じ。


ウイスキーのような琥珀色の液体を注いだときの美しさには定評アリ。

カガミクリスタル 校倉


「校倉(あぜくら)」と呼ばれる日本の建築様式を落とし込んだロックグラス。


カガクリスタルは日本が誇るグラスブランド。シンプルながら人を惹きつける魅力を携えたグラスです。


日本のウイスキーを楽しむのにぜひ一脚用意しておきたいですね。

木村硝子 コンパクト オールド


非常に薄い造りのロックグラス。


このグラスに氷を入れたら割れてしまうのでは・・・と心配になるほど繊細なグラスです。


重厚なグラスとは対極にある軽やかさは、ロックをロックと感じさせない魔力を秘めています。


夏の暑いときなどに涼やかさを演出できるグラスでもありますね。

ウイスキーをハイボール(ソーダ割)・水割りで飲む用のおすすめグラス

ソーダや水で割ってウイスキーを楽したい方には一般的にタンブラーと呼ばれるタイプの細長いグラスがオススメ。


ビールを注いだりジュースや水用にも使用できるため汎用性が高いのが魅力です。

うすはりグラス


電球を作る技術をグラスに応用して生み出されたうすはりグラス。その薄さと質感は持った人がプラスチックと勘違いするほど軽やか。


しかし、しっかりとしたガラスから生成されたグラスは飲み口がとても薄く、口に入ってくる液体がやわらかく感じられます。


炭酸の利いたドリンクを飲むのと特にその違いを感じますね。ハイボールなどには最高です。

サーモス 真空断熱タンブラー


熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま維持する真空断熱タンブラー。



ハイボールや水割りを家で作る時、いちいち氷を取り変えたくない、でも小さくなっていてしまう・・・そんな悩みを少しでも解決したいなら真空断熱タンブラーがおすすめ。


氷も解けにくく液体の温度も上がりにくいため氷を節約できるうえ、ゆっくり飲んでも薄まりにくいスグレモノです。

角ハイジョッキ


ハイボールはやっぱりジョッキじゃないと・・・という方には定番の角ハイジョッキも。居酒屋のような飲み心地をご自宅で再現できます。

同じくメーカーモノで山崎・白州のブランドロゴ入りグラスも存在しますのであわせてどうぞ。

プレゼントにおすすめのウイスキーグラス

ウイスキー好きな知人にプレゼントでグラスを贈るとしたらどんなグラスが喜ばれるでしょうか?

バカラ マッセナ


プレゼントならやはりブランドもので・・・という方にはバカラがおすすめ。


アルクールやタリランドといった定番もいいですが、こちらのマッセナはデザインはシンプルながらバカラらしい重厚感があり、丸みのあるフォルムが愛らしいプレゼントにはうってつけのシリーズです。


田島硝子 富士山 ロックグラス


おみやげグランプリ2015 最優秀賞・観光庁長官賞 受賞商品。


江戸切子の老舗ブランド“田島硝子”が富士山をイメージして作ったグラスで、グラス底の富士山が注ぐ酒の色合いに応じて表情を変える面白いコンセプト。

お客さん用やプレゼントに最適です。海外の人にはとても喜ばれるのではないでしょうか?


ウイスキーを楽しむためのおすすめのグラスの選び方は?|プロも愛用する13選を紹介のまとめ

せっかくウイスキーを楽しむなら、グラスにもこだわることでより美味しく楽しめるのではないでしょうか?


おしゃれで機能的なものが見つかれば一生ものになることでしょう。


グラスは一度買ってしまえば割らない限りは永続的に使っていけるアイテムです。


ぜひこの機会にさまざまな飲み方に対応できるようにグラスを何脚か購入し、より充実したウイスキーライフを楽しんでみましょう!