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「ハリオ フィルターインボトル」のレビューと使い方|緑茶、紅茶、コーヒーを気軽にアイスで楽しむ

ハリオ フィルターインボトル


緑茶や紅茶を水で抽出する水出しティーを楽しんだことはありますか?


熱湯を用意する必要もなく、茶葉を水にいれて冷蔵庫に置いておくだけで美味しいお茶がいれられるので気軽に楽しめるのが水出しティーの特徴です。


最近では水出しティーの人気も手伝って専用の抽出用アイテムもたくさん発売されています。


そこで本記事では数ある商品のなかから見た目にもこだわったワインボトル型の水出しティー用ポットであるハリオの「フィルターインボトル」をレビューしながらその使い方も紹介していきます。


ハリオ フィルターインボトル


筆者も実際に愛用しているこのフィルターインボトル、お求めやすい価格帯なのですがとってもおしゃれで使い勝手が抜群ですよ!


「ハリオ フィルターインボトル」の見た目

耐熱ガラスメーカーとしてさまざまな製品を展開するHARIO(ハリオ)


コーヒーやお茶といった喫茶用品も幅広く取り扱いがあり、どの製品もシンプルながらツボをおさえた使い勝手の良いものばかりでプロの方にも愛用者が多いメーカーでしょう。


そんなハリオから発売されている「フィルターインボトル」はフィルターが内蔵されており、本体に茶葉と水を入れて放っておくだけで簡単に水出しティーや水出しコーヒーが作れる便利なアイテムです。


ハリオフィルターインボトルの外観


「ワインのように食事中に水出し茶を楽しんでもらいたい」というコンセプトで開発されたこちらの商品はワインボトルをイメージした丸みを帯びたフォルムをしています。


500mlペットボトルとの比較。こちらは750mlのお茶用のフィルターインボトル


お茶用が300mlと750ml、シャンパンボトルをイメージした「エーヌ」が800ml、コーヒー用が750mlとデザインや用途別に展開されています。


蓋部分と蓋に装着して使うフィルター


構造はじつにシンプルで、蓋部分にフィルターが差し込めるようになっており、このフィルターによってグラスに注ぐときに茶葉が濾される仕組みになっています。


フィルターは脱着式でお手入れも簡単



フィルターインボトル


フィルターインボトル エーヌ

エーヌはシャンパーニュ地方に流れる川の名前から。容量とデザインが違うだけで使い勝手は変わらないので好きな方をチョイスしましょう。

「ハリオ フィルターインボトル」の使い方

「ハリオ フィルターインボトル」で水出し茶を入れる方法

「ハリオ フィルターインボトル」の使い方はとっても簡単です。

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今回は紅茶(クスミティーのダージリン)で作りました。500cc対して6g。比率は茶葉ごとに推奨のものがあればそちらを参考にしてください。


アイスティーにしたい茶葉を用意してボトルにいれます。


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ボトルに茶葉を投入


そこに適量の水をいれます。


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水をいれます。


冷蔵庫で8時間ほど置きます。


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置く時間は好みによって変えるといいでしょう。短ければスッキリ、長ければ渋みや香りがより強く感じられます。


好みの味わいに仕上がったら完成です。


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完成したお茶はその日のうちに飲み切るようにします。

「ハリオ フィルターインボトル」で水出し茶を入れる際の注意点

水出しティーは熱湯を使わずに入れることで茶葉の持つ雑味を引き出さずに香りや甘みだけを楽しむことができます。


しかし茶葉は衛生管理が正しく行われていても微量な雑菌を含んでいるため、熱湯を使わずに抽出することで食中毒のリスクがあるともいわれています。


そうしたリスクを軽減するために「ハリオ フィルターインボトル」で水出し茶をいれるさいは以下の点を守るようにしてください。


  • フィルターインボトル本体は使用後しっかりと除菌洗浄して管理する
  • お茶を抽出する際は清潔な冷水を使って冷蔵庫抽出する
  • できたお茶は24時間以内に飲みきり、期限内でも冷蔵保存する


特に紅茶は原則として熱湯で抽出することを前提としており、水出しでは茶葉に付着している細菌が死滅せず繁殖するリスクがあるからです。


熱湯で入れる飲み方と異なり、時間をかけて抽出した上で抽出したあとも一度にすべて飲みきらないケースが多いことも雑菌繁殖の要因になると考えられます。


安全に水出し紅茶を楽しみたい場合は水出し用途を前提に殺菌処理した専用の茶葉を購入するのがオススメです。


とはいえ以前紅茶専門店の方に伺った話では日本にきちんとした手続きを経て輸入されている紅茶の茶葉は安全性の高い施設で加工することがほとんど*1水出しで紅茶を出すことに対するリスクはさほど大きいものではないと捉えているお店もあるようです。


やはり大事なのは先程も紹介した水出しティーのルールを守ることで、逆に衛生面で問題のない茶葉でもこのような点に注意していなければ食中毒のリスクがあることは留意が必要です。


水出し専用のティーバックはコチラ

「ハリオ フィルターインボトル」で楽しめる飲み物

水出し緑茶

ハリオのフィルターインボトルは基本的に水出しの緑茶を作ることを想定した製品です。


好みのお茶の葉を入れて水だし茶を楽しみましょう。

水出し紅茶

緑茶と同様に紅茶も水出しで楽しむことが可能です。


水出しで紅茶を楽しむさいはミルクティー向きの茶葉よりストレート向きの茶葉で作ることをオススメします。



ストレート向きの茶葉の例

ダージリン、アールグレイ、フレーバーティー全般etc...




茶葉の持つ香りと甘みが綺麗に引き出され、清涼感のある味わいを楽しむことができます。


水出しコーヒー

フィルターインボトルは水出しコーヒーも作ることができます。


ただし水出しコーヒー用のコーヒー粉はかなり細かいので「お茶用のフィルターインボトル」に付属しているフィルターでは濾しきれません。


そのため水出しコーヒーを楽しみたい場合は同じくハリオから発売されている「フィルターインコーヒーボトル」(フィルターが細かい)を購入するか、お茶パックなどにコーヒー豆を入れてからお茶用のフィルターインボトルに入れるようにしましょう。


ハリオ フィルターインコーヒーボトル


ハリオ「フィルターインボトル」のレビューと使い方のまとめ

本記事では放っておくだけで作れる水出しティーをおしゃれに楽しめるハリオの「フィルターインボトル」を紹介してきました。


見た目もスタイリッシュでカラーバリエーションも豊富なのでそのまま食卓に並べても絵になりますし、なにより簡単にアイスティーを楽しめるのが嬉しい製品になっています。


ぜひチェックしてみてくださいね。



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*1:具体的にはISO9001、ISO22001、HACCPなどの認証を受けた施設