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ちりめん山椒のレシピ・作り方|10分あれば簡単に作れる常備菜

ちりめん山椒


初夏の食材である山椒の実を使った料理といえば筆頭にあげられるのがちりめん山椒でしょう。


ピリリと痺れる山椒とあまじょっぱいちりめんが絶妙でごはんがいくらでも進んでしまいます。


そのまま食べておつまみに、卵焼き、お茶漬け、パスタと応用も広く作り置きできるので作り方をぜひ覚えておきたいところ。


作るのは大変かも・・・と考えている人も多いかもしれませんが、山椒の実さえ手にいれればたった10分程度で作れてしまいます


旬の時期の生の山椒はもちろん、冷凍モノや塩漬けなど年間通して流通している山椒でも作ることができるのでぜひ気軽にチャレンジしてみましょう。

ちりめん山椒のレシピ・作り方に必要な材料

  • ちりめんじゃこ・・・・・80~100g
  • 実山椒(下処理済)・・・・大さじ2~3
  • (A)醤油・・・・・・・・大さじ2
  • (A)砂糖・・・・・・・・大さじ1
  • (A)みりん・・・・・・・大さじ1
  • (A)調理酒・・・・・・・100cc


山椒はできれば6月前後のシーズンに生で手に入れて下処理したものを使ってもらいたいところ。



生の実山椒を入手するのが難しければ市販で販売されている冷凍製品、塩漬け製品でも構いません。


冷凍製品は下処理されているのですぐに調理出来て便利です。塩漬けの場合は塩抜きしてから使うようにしてください。



冷凍実山椒


塩漬け実山椒


ちりめんじゃこは味が馴染みやすくご飯とも絡みやすいなるべく小粒のものがオススメ。


料理慣れしていない人は間違えて釜揚げシラスを買ってしまうなんていうエピソードもあるようなので気を付けましょう(売り場が同じですからね)。

ちりめん山椒のレシピ・作り方

まずは(A)の調味料をすべてあわせておきます。お鍋にそのまま入れてしまっても構いません。


調味料をあわせておく



下処理した山椒の実を大さじ3程度用意します。


好みで量を加減しましょう。



このうちの2~3割程度を粗くみじん切りにしてちりめんじゃことあわせておきます。



この工程は一般のちりめん山椒のレシピではあまり見かけないものですが、以前京料理屋さんで伺ってから行っています。


これにより痺れがちりめん山椒により馴染んで美味しくなります。




あわせた調味料(A)を鍋に入れて火にかけ軽く沸騰させます。


火にかける


まずはちりめんじゃこ(と刻んだ山椒)を鍋に加えて弱火で2~3分煮ます。


最初はちりめんだけ


残りの実山椒を加えて混ぜ10分ほど煮ます。



汁気がなくなってきたら完成です。


汁気がほとんどなくなるまで煮る


完成

ちりめん山椒おすすめの食べ方

まずは白いごはんのお供に

白いご飯のお供に


まずはともあれ白いご飯にのせて食べましょう。


ちりめん山椒はいわゆる佃煮の一種。


その味わいを最大限に楽しむには白米のお供にするのが一番です。


おにぎりにしてもいいですね。

お茶漬け

お茶漬けの具としても優秀なちりめん山椒。


シンプルに番茶をぶっかけてもいいですし、だし汁(かつお節からとれれば一番ですが、顆粒のものでも可)を作ってかけても美味しく楽しめます。

チャーハン

ちりめん山椒はチャーハンの具としても非常に優秀です。


作り置きして余ったちりめん山椒はぜひチャーハンの仕上げにアクセントとして加えてみてください。

冷奴

豆腐とも相性が良い


夏場の暑い時期などに最高なのがちりめん山椒をのせた冷奴。


お好みでネギや白ごまをトッピングして醤油をたらり・・・最高の前菜です。


日本酒のアテにたまりませんね。

卵焼き

京都でよく食べられるというちりめん山椒入りの卵焼き。


筆者も以前に京料理のお店でちりめん山椒入りの卵焼きを頂きましたが、その相性は素晴らしいものでした。


ちりめん山椒をそのまま食べるのに飽きてきたらぜひチャレンジしてみたい調理法です。

作り置きちりめん山椒の賞味期限

さて、せっかく完成したちりめん山椒。


少量作るのもまとめてたくさん作るのも手間は変わらないので出来るならたくさん作っておきたいところですが、じっさいどれくらい日持ちするのでしょうか。


タッパーにいれて保存


今回ご紹介したレシピで作った場合は密閉容器(タッパーなど)に入れて冷蔵庫保存して1週間以内が目安と思っておいてください。




食材や調理した品の保存期間は季節や保管環境の衛生レベル、さらにはレシピ(塩分や糖分の量によっても異なってくる)ので一概にはいえません。


もっと保存期間を確保したい場合は冷凍保存がオススメ。


ラップに一食分ずつ小分けにして冷凍庫にいれておけば1~2ヶ月程度は保存可能です。



こちらは山椒を下処理した際の画像ですが、こんな感じで一食分ずつ包んでください。

ちりめん山椒のレシピ・作り方のまとめ

本記事では本格的なちりめん山椒のレシピ・作り方を紹介して参りました。


なかなかちりめん山椒を自家製するという感覚はないかもしれませんが、山椒の下処理さえしておけば10分程度で完成するとても簡単な常備菜です。


作り置きもできて汎用性も高いので、ぜひ挑戦してみてください。



京都のちりめん山椒を取り寄せる


冷凍実山椒



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