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料理好きを名乗るならこれだけは揃えたいおすすめのスパイス&ハーブ

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料理に興味のある方なら誰もが使いこなすことを憧れるスパイスとハーブ。たくさんありすぎてどれを買えばいいのか悩んでしまいますよね。料理を始めたばかりの方、特に形から入るタイプ(男性に多い気がしますが)はスパイスとハーブを揃えることに快感する感じるもの・・・。


しかし、どうせ揃えるなら便利に使えるものの方がいいですね。ということで今回は「これはあると何かと便利!」というスパイスとハーブをご紹介します。やみくもに揃えるのではなく、まずは汎用性の高いものや使用頻度の高いものをチョイスしましょう。

スパイスのメーカーはあまり気にしなくてもOK

まずはじめに、同じスパイスでもいくつものメーカーから発売されていることがありますよね。どれがいいか悩んでしまうこともあると思いますが、基本的にはどのメーカーのものを使ってもOKです。


もちろんメーカーごとに微妙な違いがあって、人によっては使い分けたり、特定のメーカーにこだわりがある人もいますが、正直料理の味にはほとんど影響しません(もちろん違いを理解して特性を生かして使っている人にとっては微々たるものでも使い分ける意味があります)。


悩んだら手に入りやすく一個の量が少ないS&BGABANのものを選びましょう。瓶入りでも袋入りでも使いやすい方をチョイスしてください。ちなみに筆者は多少値段は高いのですがマスコットフーズのものが使いやすく、デザインもシンプルで気に入って使っています。

1.どんな料理にも使える汎用性がGOOD!「黒胡椒(ホール)」

ユウキ MC T&Tミルブラックペパー 35g

ユウキ MC T&Tミルブラックペパー 35g

ブラックペッパー ホール 400g

ブラックペッパー ホール 400g

まずは黒胡椒です。これだけ汎用性の高いスパイスは他にありません。爽やかな風味と辛味を持ちながらスパイス特有のクセがないため、どんな料理にもバッチリあいます。最後に振りかけるだけでもなんとなくオシャレ。挽きたての風味が最高なのでホールで買いましょう。

bollet.hatenablog.com

併せてペッパーミルもあると料理上手感がアップします。


www.oishikerya.com


胡椒についてはこちらの記事も参考にどうぞ。

2.トマト料理を中心に洋食での汎用性が高い「ドライバジル」

ギャバン バジルのみじん切り 27g

ギャバン バジルのみじん切り 27g

マスコット バジル AD 8g

マスコット バジル AD 8g

トマト料理や肉料理を中心に使えるバジル。ちょろっと加えるだけで風味がプラスされるので便利なハーブのひとつ。基本的には生を使用した方が良いですが、乾燥バジルでも十分に風味をプラスできます。

3.辛味を気軽にプラスする「チリペッパー」

マスコット カイエンヌペッパーパウダー 25g

マスコット カイエンヌペッパーパウダー 25g

これを加えるだけで辛さをプラスできるチリペッパーは非常に便利なアイテム。同系列商品にカイエンペッパーというものがありますが、これはカイエンヌという唐辛子の一品種を使用していることを指し示しているのが一般的で、基本的にはカイエンペッパー≒チリペッパーという認識でよいかと思います。


メキシコ料理などに用いるチリパウダーはクミン、オレガノ、ガーリックなどを混ぜたベツモノなので注意。ポイントは原材料に唐辛子以外のものが入っているかどうか。辛味をプラスする目的としてのチリペッパーは唐辛子以外のものは入っていません。

4.臭みけしに圧倒的なパワーを発揮する「ローリエ」

GABAN ローリエ 4g

GABAN ローリエ 4g

ハウス GABAN ローリエ 15g×3個

ハウス GABAN ローリエ 15g×3個

煮込み料理などに主に用いられるローリエは月桂樹の葉を乾燥させたもので、臭みけしや風味付に使用。比較的レシピ本などでも登場回数が多いので持っておいて損は無し。


ちなみに似たような形状でベイリーフというものがあります(メーカーによっては同一のものとして販売している場合も・・・)が、こちらは根本的には異なるもの。詳しくは割愛しますが、ベイリーフは基本カレーを一から作る時くらいにしか使わない(インド料理において多用)のであえて揃える優先順位は低め。


買うならローリエを買いましょう。


詳しくは・・・
www.oishikerya.com

5.特有の甘い香りが肉料理を引き上げる「ナツメグ」

マスコット ナツメグパウダー 35g

マスコット ナツメグパウダー 35g

肉料理や乳料理との相性がバツグンに良いナツメグ。主な用途はハンバーグ、ミートソース、シチュー、お菓子作りにも活躍。用途は比較的限定されているものの、一般家庭の食卓にあがりやすいハンバーグとミートソース、シチューの味を劇的にレベルアップさせてくれるので持っていて損は無し。個人的には洋風のスープやポテトサラダなんかとも相性が良い。


ナツメグは大量摂取すると身体に害があるので、風味付程度に使用するのが基本。

http://www.j-poison-ic.or.jp/tebiki20121001.nsf/SchHyodai/325AE49BCC50FC83492567DE002B89D8/$FILE/M70183_0100_2.pdf

6.華やかな香りが料理をオシャレに「ローズマリー」

マスコット ローズマリーAD 10g

マスコット ローズマリーAD 10g

華やかな香りが特徴的なローズマリー。特別これが無いと作れない料理は少ないのですが、肉や魚の臭み消しとして揉みこんで使用したり、肉やじゃがいもを用いる炒め物に使っても相性が良いので持っているとアレンジの幅が広がる。料理にある程度慣れている方にとっては重宝するハーブです。

7.お菓子つくりやドリンクの風味付に便利な「シナモン」

マスコット セイロンシナモンパウダー 25g

マスコット セイロンシナモンパウダー 25g

ユウキ MC シナモンスティック袋入 21g

ユウキ MC シナモンスティック袋入 21g


シナモンはスパイス類の中でも比較的知名度が高く、家にあるという方も少なくないかもしれない。料理にこだわりのある方以外は日常的にこれを使う調理をする人は少ないかもしれないですが、お菓子つくりが好きな方には必須。


また、以前紹介したショコラショーや紅茶のようなホットドリンクと相性が良いので、持っていると何かと役立つかもしれません。スティックシナモンをスプーン代わりに添えても良いですね。

bollet.hatenablog.com

8.鶏肉と相性の良い「タイム」

マスコット タイムFD 5g

マスコット タイムFD 5g

肉料理の臭み消しに用いられるハーブ。バジルやローズマリーと比べると料理に疎い人には名前が知られていないかもしれませんが、使い勝手としては同等かそれ以上。特にご家庭で登場機会の多い鶏肉に塩コショウなどと揉みこんでからソテーしたり煮込むだけで特有の爽やかな香りが絶妙な味わいを生み出します。持っておいて損は無いでしょう。

番外編

最後に番外編としてミックス系のスパイス&ハーブをご紹介します。ここまでは基本的に単体のハーブ・スパイスでしたが、ハーブやスパイスは組み合わせることによってその効果を発揮します。簡単に味を決められるというのもあるので、お気に入りのブランドのミックス系は持っておいて損は無いです。

カレー粉

インデアン食品 インデアン 純カレー 160g

インデアン食品 インデアン 純カレー 160g

S&B カレー 缶 84g×2個

S&B カレー 缶 84g×2個

定番のカレー粉。ルウからカレーを手作りする場合はもちろん、カレー味を簡単にプラスできるので汎用性は高い。個人的にはS&Bがバランスがとれていて使いやすい。インディアン食品はスパイス感が強いので好みによるかなという印象。他にもたくさんブランドがあるので好みのものを見つけましょう。

ブーケガルニ

FAUCHON 袋入りブーケガルニ 4袋×10個

FAUCHON 袋入りブーケガルニ 4袋×10個

GABAN ブーケガルニ 40g

GABAN ブーケガルニ 40g

パセリ、タイム、ローリエなどのハーブをミックスしたもので、ヨーロッパなどでは生ハーブを束ねて使用される。煮込み料理などの風漬けに使われて、単体ハーブで用いるよりも複雑で単体の香りが強調されないのがメリット。タイムやにローリエやらをそれぞれ単体で持っていればブレンドして好みの配合にしても良いのですが、これひとつで代用するのもアリですね。

花椒

中華好きならおさえておきたいスパイス。痺れるような辛さと爽やかな香りが特徴で、麻婆豆腐などにふりかけて使うのが基本的な使い方。これだけで中華料理をいっきに本格的なものへと変身させられます。

www.oishikerya.com

五香粉

マスコット 五香粉 27g

マスコット 五香粉 27g

花椒、クローブ、シナモン、スターアニス、フェンネル、ちんぴなどから5種をブレンドした5つの香りを持つミックススパイスで、中華料理に使用される。特有の甘い香りを持っていて、中華風の角煮などに使用。中華が好きなら持っていて損は無い。

まとめ

以上、持っていると便利なスパイス&ハーブをざっと列挙してみました。


それなりに料理好きの筆者でも、これ以外のハーブ&スパイスは持っていても使い時はほとんどなくダメにしてしまうこともあるので、よほど用途を理解していて使う機会のある人以外は手を出さない方が無難かと。


特に単体スパイスの5番くらいまではあっても損は無いと思うので、はじめはこの辺りから揃えてみると良いのではないでしょうか?あとはよく作る料理と相談することも大切ですね。ハーブ&rスパイスを使いこなして料理レベルをアップさせましょう。


bollet.hatenablog.com

スパイス&ハーブを揃える前に、本当の料理初心者はまず心構えから。少しかじったこのとある人なら当たり前のことですが、参考までに。