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紅茶花伝の無糖ストレートティーがおいしい!午後の紅茶「おいしい無糖」の対抗馬になるか?その違いとは?

紅茶花伝無糖ストレートティー


日本のペットボトル飲料業界の紅茶部門の3大ブランドといえば午後の紅茶、リプトン、紅茶花伝でしょう。


紅茶好きの方のなかでは「午後ティー派」「紅茶花伝派」「リプトン派」でたびたび論争が起こるなど、それぞれに根強いファンを獲得しています。


そんななか2021年の3月9日に紅茶花伝が「無糖ストレートティー」を発売したことが注目されました。


そこで本記事では発売間もない「紅茶花伝 無糖ストレートティー」の魅力について紹介していきます。


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満を持して「紅茶花伝 無糖ストレートティー」が発売

近年日本の紅茶飲料市場では空前のストレートティー(無糖)ブームが巻き起こっていました。


そしてそのブームの火付け役であり、圧倒的なシェアを誇っているのが午後の紅茶「おいしい無糖」でしょう。


従来紅茶飲料市場ではレモンティーやミルクティーを中心とした甘さのあるタイプが基本だったのに対し、いちはやくレギュラー商品として無糖ストレートティーを販売した午後の紅茶。


「おにぎりに合う」などの売り文句で緑茶やウーロン茶を飲んでいた30~40代層から支持を受けてヒット作となり、いまや午後の紅茶を代表するシリーズになっています。


そして「甘くないペットボトル紅茶飲料はウケない」とされていたマーケットに革命をもたらした「おいしい無糖」発売の2010年から10年、ついに紅茶花伝も「無糖ストレートティー」を発売するに至ったわけです。

2021年月に発売され人気を伸ばしつつある紅茶花伝の無糖ストレートティー


なぜ午後の紅茶「おいしい無糖」発売から10年のブランクがあったのか?


筆者が分析するに「おいしい無糖」はそれまで売れないとされてきた無糖紅茶としては売り上げを上げたものの、じつはこの10年のスパンでみると前半は午後の紅茶の他の商品(レモンティー、ストレートティー、ミルクティー)と比べて大きな売り上げにはなっていませんでした。


しかし2018年頃からプロモーションを変えるなどして売り上げが増加、その勢いはストレートティーにも迫る勢いになっており名実ともに「無糖紅茶飲料の市場を確立した」状態になったわけです(日経トレンド「午後の紅茶「無糖」がSNS広告で大躍進 男心をどうくすぐったか」)。



じっさいにリプトンはいままでに何度か無糖の商品を販売しているが、どれも販売が終了している。


午後の紅茶ブランドが無糖ストレートティー市場を確立したことを確信した紅茶花伝が満を持して無糖ストレートティーを発売するのは、ひとえにマーケティングの成果だったのではないでしょうか?

紅茶花伝 無糖ストレートティーの特徴

「紅茶花伝 無糖ストレートティー」(440ml、税別140円)はコカ・コーラシステムにより2021年3月9日に発売された紅茶飲料。


440mlペットボトルのほかに主に自動販売機向けとなる270mlの缶製品も販売されており、こちらはアイス/ホットどちらでも楽しめるようになっています。

缶入りの紅茶花伝「無糖ストレートティー」



市場的には午後の紅茶の「おいしい無糖」がまだまだ根強いため紅茶花伝の無糖ストレートティーはスーパーなどでは売っていない店舗も多いが缶飲料は現在多くのコカコカーラ自販機でラインナップされている印象だ。


茶葉に拘りの強いイメージがある紅茶花伝。無糖ストレートティーに使われる肝心の茶葉はというと、ダージリンと、数種類のアッサムをバランスよく配合しているとのこと。

こだわりのエスプレッソ製法


抽出は高圧・短時間でのエスプレッソ製法を採用することで甘みのある風味を前面に押し出せるように工夫されています。


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紅茶花伝 無糖ストレートティーを実飲!気になる午後の紅茶「おいしい無糖」との違いは?

氷を入れたグラスに注けばより涼やかな印象だ


紅茶花伝の無糖ストレートティーはまるみのある風味で、抽出方法の特徴ゆえかほんのりと茶葉の甘み(糖分的な意味ではなく風味的な意味で)を感じさせるおしとやかな無糖茶です。


ライバルであろう午後の紅茶「おいしい無糖」と比べると香りに落ち着きがあり、全体的に優しい味わい。割と強めの風味をしっかり感じる午後の紅茶に対して紅茶花伝はかなりスッキリした香りです。


この辺は「エスプレッソ製法」という抽出法の名に反している・・・といいますか、名前だけ聞くと濃そうなイメージですがじっさいはかなり繊細系です。

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左が紅茶花伝、右が午後の紅茶。色合いに反して紅茶花伝のほうがスッキリしている印象なのがおもしろい。午後の紅茶は良くも悪くも午後の紅茶ブランドの風味が強く(香料由来?)、好みが分かれそうだ。


一方で色合いは「おいしい無糖」と比べるとかなり濃い色合いですね。



どちらも人気商品なだけに普段は紅茶を飲まない層にも受け入れられやすいクセのない飲み心地が魅力的ですが、特に紅茶花伝の「無糖ストレートティー」はより万人受けする味わいに仕上がっているのではないでしょうか?


個人的には食事と一緒に気軽にもしくは飲料として単体で楽しむのであればやさしい風味の紅茶花伝、スイーツなどの甘い物や中華料理のような脂っぽい食事にあわせるなら午後の紅茶をチョイスするかな?


同じ無糖のストレートティーとはいえ、しっかりとブランドによる味の違いを表現していてとても面白いですね。

紅茶花伝の無糖ストレートティーがおいしい!のまとめ

紅茶花伝の無糖ストレートティーは無糖ストレーティー市場において最も人気のある午後の紅茶「おいしい無糖」と比べても勝るとも劣らない製品です。


シチュエーションや好みに合わせて飲み分けすることもできますし、正直もともとストレーティー慣れしている方からすると紅茶花伝のほうがより純粋な紅茶感があって好きな方も多いかもしれません。


いっぽうでフレーバーの主張がハッキリしている方がよいという方は午後の紅茶派になるのも頷けるかなという印象。


ぜひ皆さんも飲み比べてみてはいかがでしょうか。


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ストレートティーは少し良質な茶葉を買って自分で淹れた方が安上がりだったりもします。


本ブログでも紅茶好きの筆者が書いた多数の紅茶に関する記事があるので、この機会にぜひ本格的な紅茶の愉しみにも目覚めて頂けたら幸いです。



アイスティーを楽しみたい方
ハリオのフィルターインボトルを使えば半日程度で既製品では出せないより本格的なアイスティーを気軽に楽しめます。

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ホットティーを楽しみたい方
ちょっとしたコツをおさえれば気軽に本格的な紅茶を淹れることができます。

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おいしい茶葉を知りたい方
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