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ティーサーバー(ポット)を使って紅茶を入れるのに必要な道具を解説

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ティーサーバー(ポット)を使って入れる紅茶っておいしそうにみえますよね。


紅茶も色々な入れ方がありますがやっぱり本格的に楽しむならティーサーバー(ポット)を使って楽しみたいものです。


そこでここではティーサーバー(ポット)を使って紅茶を入れるのに揃えたい道具について解説していきます。


特にこれから本格的な紅茶の世界を知っていきたいという人に向けてコスパ重視でみていきますのでぜひ参考にしてみてください。

本格的な道具(ティーサーバー)を使って紅茶を入れる

紅茶を入れるというと大きく分けて茶葉からいれるかティーバックからいれるかという話になります。


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茶葉から本格的にいれる紅茶はとても魅力的


本格的に楽しむならやはり茶葉から抽出したいわけですが、茶葉抽出にもいくつかの方法や道具がありますね。


今回取り上げていくのはティーサーバーまたはティーポットと呼ばれる容器を使って紅茶を入れる方法です。


ここでいうティーサーバー(ポット)とは下の画像のような丸みを帯びたティーポットです。


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ハリオのティーサーバー


紅茶の入れ方にもさまざまな流儀があるわけですが、基本的に紅茶の成分を最も効率的に抽出するには丸みを帯びた横長のポットが理想だといわれています。


本記事内でいうティーサーバー/ティーポットというのはこのタイプの容器を指しています(ティーサーバー、ティーポットは同義として扱います)。


このタイプのティーサーバーを使って美味しい紅茶を入れるために必要な道具についてチェックしていきましょう。


ハリオの500CCのティーサーバー。


350CCのティーサーバー。


ティーサーバーを使って美味しく紅茶を入れるのに絶対に必要な道具

ティーサーバーを使って紅茶を楽しむために必要な道具を揃えましょう。


ここからは絶対に必要な道具とあればより本格的に楽しめる道具に分けて解説します。


まずは絶対に揃えなければならないアイテムをみていきましょう。

紅茶の茶葉

まずはともあれ茶葉がなければ紅茶は楽しめません。


今回はティーバックではなくリーフティーから本格的に楽しむ紅茶の入れ方をお伝えするので、茶葉もティーバックではないものを用意しましょう。


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筆者愛用のクスミティーのダージリンN°37


紅茶の茶葉はその大きさと加工方法によって等級分けされていますが、はじめはあまり気にせず気になった茶葉を購入するといいでしょう。


茶葉の大きさによって蒸らし時間や茶葉の量を調節するだけで入れ方そのものは大きく変わりません。


また大抵の茶葉はパッケージに適切な蒸らし時間、湯量、茶葉の量が記載されているので好きなものをチョイスして問題ないです。


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適切な温度や茶葉の量、蒸らし時間が記載されているパッケージ


ティーポット/ティーサーバー(抽出用)

紅茶を抽出するための容器には形状がいくつかありますが、本格的に入れるならいわゆる丸みを帯びたティーポット/サーバーが基本です。


紅茶ではポット内で対流や空気といった条件によって茶葉が上下運動(ジャンピング)をすることで成分がお湯に効果的かつ適度に抽出されると考えられています。


この運動が起こりやすくするためには丸みを帯びたポットが理想となるのです。


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ハリオのティーサーバー500cc。2~3人分用。


紅茶の抽出に慣れていない方は茶葉の動きや色合いの変化を確認するためにもガラス素材で中が見えた方がよいでしょう。


また、ティーサーバーに関しては基本的に大は小を兼ねません。


大容量のポットで少量の紅茶を作ると抽出効率が下がってしまうため、1~2杯(人)分ずつ作りたい場合は300cc前後のものを、2~3杯(人)分ずつ作りたい場合は500cc前後・・・とあらかじめサイズを考えておくことが大切です。



特にこだわりがなければコスパが優れていて扱いやすいハリオのジャンピングシリーズがオススメです。茶葉も簡単に濾せて別に茶こしを用意する必要がないのも素晴らしいですね。


ハリオ500CCのティーサーバー。


ハリオ350CCのティーサーバー。

ティースプーン

最悪茶葉をつかめればなんでもかまいませんが、愛用のティースプーンをひとつ用意しておくと、使い続けることで秤がなくても茶葉を正確にサーバーに入れることができるようになります。


いずれにしろ、ご家庭にあるもので構いませんが一本はスプーンが必要になるでしょう。


茶こし

ティーサーバー/ポットに茶こし機能が付いていない、もしくは付いていても目が粗くて茶葉が通り過ぎてしまう場合は別途茶こしを用意します。


茶葉が通過すると飲んでいる最中にも成分が抽出されて渋みやエグミが発生します。


ティーカップ

紅茶を楽しむティーカップは広口で香りを感じやすく色がわかりやすいように中が白いモノが良いとされていますが基本的には好みのものを使っていいと思います。


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ピオニー型と呼ばれるフォルムのティーカップ。紅茶専用とされる。


確かに紅茶に限らず器というのは味にも影響を与えますが、あんまり凝り固まって考えるとつまらなくなってしまいます。


細かいことは気にせずお気に入りのティーカップをひとつ見つけておけば紅茶はじゅうぶんに楽しめます。

時計

紅茶を入れる時は茶葉の量、湯の量と同じくらいに抽出時間に気を遣いましょう。


10秒ずれれば仕上がりにも割と大きな影響が表れます。


基本的にはスマホにタイマー機能がついていると思いますが、キッチンタイマーやおしゃれにいくなら砂時計を用意するのもオススメです。


砂時計の場合は3分、5分くらいは測れると良い感じですね。

ティーサーバーを使って美味しく紅茶を入れるのに出来れば欲しい道具

精密秤

慣れてくるとスプーンで正確に茶葉を計量できるようになりますが、慣れないうちは秤で茶葉を正確にはかりましょう。


茶葉によっても適量は異なるのでいろいろと試して自分なりの分量を掴むまでは計った方がいいです。


できれば0.1g単位で計量できるタイプをオススメしますが、そこまで厳密でなくても問題はありません(筆者も最近は計測する時でも0.1g単位まではやりません)。


ティーコージー

ティーコージーとは紅茶を抽出しているポットや抽出した紅茶を移し替えた容器を冷まさないように保温するためのアイテムです。


抽出時はなるべく高温を維持する必要があるので、特に冬場などはこれがあるのとないのでは少し仕上がりに差がでます。


とはいえ需要の問題もあってか意外と高いので無くても構いません。この辺りの細かいアイテムも揃えたい!というタイプの人はぜひお気に入りのティーコージーを探してみてください。


ティーポット/ティーサーバー(サーブ用)

ティーポットで紅茶を入れる場合は一杯分だけ入れるということはできません。


厳密にいうと出来なくはないけどオススメしない、完璧な入れ方ではない・・・ということです。


なぜならティーポットに対してある程度の湯量がないと紅茶がうまく抽出されないから。


そのため一度に最低2~3杯分入れる必要があるのですが、一人でこれを飲む場合は何回かに分けてカップに注ぐ必要があり、そうこうしているうちに成分がどんどん出てきて渋くなってきてしまいます。


そこで活躍するのがサーブ用のティーサーバー。要は抽出した紅茶を茶葉を除いて移し替えておく容器です。


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右のサーバーで抽出した紅茶を左のポットへ移し替えた。これによって茶葉がこれ以上抽出されるのを防げる。


単純にティーサーバーを二つ用意してもいいですし、サーブ用は抽出効率は関係ないので見た目で選んでもオーケーです。

まとめ|ティーサーバー(ポット)を使って紅茶を入れるのに必要な道具を解説

ティーサーバーを使って紅茶を本格的に入れるために必要な道具は以下の通りとなります。


絶対に必要な道具

  • 茶葉
  • ティーサーバー(ポット)
  • ティースプーン
  • 時計
  • ティーカップ
  • 茶こし(ティーサーバーに付属していない場合)

あると便利な道具

  • 精密秤
  • ティーコージー
  • 抽出した紅茶を移し替えるためのポット

これらの準備が整ったら本格的に紅茶を入れる方法も学んでいきましょう!



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