おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

スポンサーリンク

本当に美味しいおすすめのコーヒーリキュールを4本厳選|飲み方とカクテルもあわせて紹介

おすすめコーヒーリキュール


コーヒーリキュールといえばお酒が苦手な人でも好きな人が多く、お菓子作りなどにも使えることから家で常備している方も少なくないのではないでしょうか?


しかしひとくちにコーヒーリキュールといってもじつは種類が豊富で、最も有名なカルーアをはじめそれぞれのブランドに個性があるとても奥深いお酒でもあるんです。


そこで本記事では甘いお酒が大好きな筆者がいままでバーで飲んだり自宅で購入したコーヒーリキュールのなかから、これは美味しいと思ったコーヒーリキュールを紹介していきます。


知らないブランドのコーヒーリキュールがあったらぜひ味わってみてください!

コーヒーリキュールとは?その奥深さも解説

コーヒーリキュールとはその名の通りコーヒー豆を使ってエキスを抽出したリキュールの総称です。


基本的な製法は浸透法が主流で、ウォッカやラムにあたるようなスピリッツにコーヒー豆や粉を漬け込んで作られています。


しかしひとくちにコーヒーリキュールといっても製法はメーカーごとに違い、最近ではコールドブリュー製法で抽出したコーヒーリキュールも話題になりました。


f:id:bollet:20191010054205j:plain
コールドブリューリキュール"ミスターブラック"



原料は各メーカーこだわりのコーヒー豆のほか、バニラやシナモンのような香料が使われることも少なくありません。


特に昔からあるような大手メーカーのコーヒーリキュールはコーヒーだけでなく副材料を用いてバランスのとれた味わいを目指しているところが多いですね。


f:id:bollet:20191010054333j:plain
有名なカルーアリキュールはメキシコ産コーヒー豆をベースにバニラやカラメルが副材料として用いられている。


いっぽうで最近発売された新進気鋭のメーカーのものはコーヒーの味や豆の質にこだわってコーヒー味をシンプルに打ち出したものが多い印象です。

おすすめのコーヒーリキュールの飲み方

ひとくちにコーヒーリキュールといっても味わいは千差万別


コーヒーリキュールといえばちょっとお酒の詳しい人なら誰でも知っているカルーア、コーヒーリキュール好きならカルーアの次に試すであろうティアマリアあたりが代表です。


このあたりのコーヒーリキュールは甘さが強めなので牛乳で割ったりして楽しむのに適していますが、なかなかそのままストレートやロックでなめるように飲んだりするのにはくどい印象もあります。


対してこれから紹介していくコーヒーリキュールはどれもコーヒーのエキス分がとても高く、甘みだけでなくコーヒー特有の苦みや渋みも持っているハイクオリティなものばかり。


そのまま飲んでもカクテルにしても楽しめる銘酒なので、美味しいコーヒーリキュールを探している人、珍しいリキュールを飲んでみたい人、カルーアに飽きてほかのコーヒーリキュールにも挑戦してみたい人はぜひチェックしてみてください。

おすすめのコーヒーリキュールでカクテルも絶品に

今回ご紹介していくコーヒーリキュールを使えばコーヒーリキュールを使ったカクテルもおうちで簡単にプロレベルに引き上げることが可能です。


コーヒーを使ったカクテルで有名なものといえばカルーアミルク(コーヒーリキュール×牛乳)が代表的ですが、カクテルもどのコーヒーリキュールを使うかによって全然味が違ってきます。


コーヒーリキュールを使ったカクテルには他にも以下のようなものが有名でご自宅でも試せると思います。


ぜひお気に入りのコーヒーリキュールで最高のコーヒーカクテルに挑戦してみましょう。




ホワイトルシアン
・ウォッカ×コーヒーリキュール   ★最後に生クリームをフロートする
・氷の入ったグラスで混ぜ合わせる。

ダーティーマザー
・ブランデー×コーヒーリキュール
・氷の入ったグラスで混ぜ合わせる。


ベルベットハンマー
・コーヒーリキュール×オレンジリキュール×生クリーム
・シェイクしてグラスに注ぐ。ミキサーで少量の氷と混ぜてスムージーっぽくしてもおいしい。


ブレイブブル
・コーヒーリキュール×テキーラ
・氷の入ったグラスで混ぜ合わせる。

おすすめのコーヒーリキュール4選

イリー エスプレッソリキュール


現在市販されているコーヒーリキュールのなかで個人的に最強の一本だと思っているのがイタリアを代表するコーヒーブランド"イリー"のエスプレッソリキュール。


こちらのリキュールはエスプレッソと名のつく通りビター感が非常に強く、甘さも従来のコーヒーリキュールと比べておさえめ。


総じて大人のなかのオトナにおすすめしたいコーヒーリキュールになっています。


コーヒー党の方のなかには苦味も少なく甘さも強いカルーアやティアマリアといった有名どころのコーヒーリキュールを敬遠する方も多いと思います。


しかしこのイリーのエスプレッソリキュールならそんなコーヒーラバーの方にも受け入れてもらえるのではないでしょうか?


ボトルデザインもスタイリッシュで、ミルクで割ってもウィスキーやブランデーを垂らしても、ロックでそのまま舐めてもおいしい汎用性の高さも素晴らしいですね。

メルレ C2 カフェ&コニャック


メルレ社はブランデーメーカーとして有名なヘネシーにブランデーを卸していたブランデーの造り手でした。


そうして培った蒸留技術を活かしてリキュール造りをはじめた同ブランドは素材の味わいを存分に感じられるハイクオティなアイテムを次々と産み出し、世界的な評価を確立してきました。


日本には5年ほど前にようやく輸入され、良質なリキュールを求めていたプロの方をはじめ、自宅でも気軽に最上級のカクテルを楽しめるとして多くの洋酒ファンから歓迎されています。


f:id:bollet:20190524040619j:plain
ブランデーベースである意味クセの強い味わいは好みが分かれるところかも。


コーヒーリキュールはローストしたアラビカコーヒー豆をベースに33%のアルコールで調整され、非常に複雑で華やかなフレーバーが楽しめる逸品。


f:id:bollet:20190524040645j:plain
メルレのリキュールはどれも素材のアタック感が強い通好みの味わい


強い焙煎香があり、香ばしく濃厚・・・それでいてピュアな味わいのコーヒーリキュールは今後のコーヒーリキュールを代表する存在となっていくかもしれません。

フェアー カフェ リキュール

フェアーのカフェリキュールは今回ご紹介したなかてせ最も新しいブランドです。


同ブランドは最高品質の味わいを追求しながらも、原料を提供してくれる生産者の保護にも意識をおく・・・近年さまざまな食品分野で注目されているフェアトレードの試みを行っています。


f:id:bollet:20190524040734j:plain
ここ最近注目度の高いリキュールメーカーのひとつ


非常に洗練されていて優しい印象のアイテムが揃っていて、「濃厚さ」や「複雑さ」を追求しすぎていた感じがする最近の小難しいリキュールとは対照的にじつにシンプルで優しい味わいです。


f:id:bollet:20190524040754j:plain
良質なリキュールの輸入を多数行っているスモールアックスが輸入元


このコーヒーリキュールも変に強い苦味や香りはなく、まったりと楽しめる分かりやすい味わい。


大手製品にありがちなくどさもないので、そのままなめても美味しいですしカクテルにも適した繊細なコーヒーリキュールだといえるでしょう。


カモク

フランスのリキュールメーカー"ヴリニョウ"が200年近くも前から製造し続けている伝統的なフレンチカフェリキュールがカモクです。


製造行程は一族だけに伝えられており、門外不出のレシピで作られたこのコーヒーリキュールは一言でいって非常に力強い味わい。


なんとアルコール度数40%という高い酒精を誇り、アラビカコーヒーのフレーバーが強烈に広がるじつに濃厚な味わい。


無添加無着色で3年もの樽熟成を経て作られる手間のかかったリキュールで、他と一線を画した存在感のあるアイテムです。

甘くないコーヒーリキュールなら自家製もオススメ

今回ご紹介してきたコーヒーリキュールはどれもハイレベルでそのまま飲んでも楽しめるものばかりです。


しかしどうしても甘さが気になる・・・という方は自家製でコーヒーリキュールに挑戦してみるのもありでしょう。


コーヒー豆と氷砂糖をお酒で浸けるだけで気軽に自分好みのコーヒーリキュールが楽しめます。


飲食店でお酒に漬け込んで作るコーヒーリキュールを提供する場合は「特例適用混和」の申告が必要になります。


あくまで個人消費の場合は原則として申告は必要ありません。

自家製コーヒーリキュールの作り方

自家製コーヒーリキュールは意外にも簡単に作ることが可能です。


まずは密閉容器を用意。ご自宅で少量作る分には500ml~1000ml程度入るものでじゅうぶんです。あまり多きずると空気との接触面が増えて酸化しやすくなるので注意してください。




筆者のレシピ


ウォッカ・・・・300cc(ラムでも可)
氷砂糖・・・・・80g
コーヒー豆・・・50~100g


作り方はとても簡単で容器にコーヒー豆、氷砂糖、ウォッカ(ラムでもよい)の順で放り込んで2週間~1ヶ月ほど常温で放置すれば完成です。


完成したら茶漉しを通して、消毒してある別の容器へ移し変えましょう。


市販品では絶対に出せないフレッシュなコーヒー味のリキュールを楽しめます。コーヒー豆の種類や煎り具合でも味は変わりますし、砂糖の量を調節すればもっとビターにも甘くもできた楽しいですよ。


ベースのウォッカはクセがなく安価なスミノフあたりがオススメ。




コーヒー豆は豆のまま購入してください。いろいろな種類で作り比べるとより楽しめますね。



自家製コーヒーリキュールの保存について


自家製のコーヒーリキュールは消毒した容器に入れ、冷蔵庫で保存するようにしてください。


アルコールがそこそこ高いのである程度の期間は保存が効きますが、経験上2~3ヶ月ほどするとコーヒー成分が酸化したような臭いが出始めることがあります。


なるべく早めに消費するように心がけましょう。


本当に美味しいおすすめのコーヒーリキュールを4本厳選のまとめ

本記事ではお酒好き、コーヒー好きどちらにもおすすめしたい本格的なコーヒー味のリキュールを4本紹介してきました。


どれも一度はそのまま飲んでみる価値のあるハイクオリティなものばかりで、これらのリキュールで作るカクテルも最高においしいです。


自分好みのコーヒーリキュールを探してぜひ食後のデザート代わりに一杯のコーヒーリキュールやそれを使ったカクテルをご自宅でも楽しんでみてはいかがでしょうか?



リキュールをもっと深く知りたい方はあわせてチェック
www.oishikerya.com
www.oishikerya.com
www.oishikerya.com