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金柑のそのままの食べ方・選び方・保存法・種類|種だけとって皮ごと食べられる

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日本では冬から春にかけて非常に多くの柑橘類を目にすることができます。


そんな中でも小粒なフォルムが可愛らしいのが金柑です。


柑橘類の中でもあえて手を伸ばす人は少ないかもしれませんが、実は小さいながらにすごい奴。


今回はそのままパクっと食べても魅力的な金柑の食べ方や選び方、種類に迫ります。

金柑の選び方

美味しい金柑の見分け方

金柑は店頭ではパック売りされているのが基本です。高級なものになると箱入りのものなどもみられます。


お店によっては生産者や産地、種類ごとに多数の金柑が売られていることがありますが、美味しい金柑を選ぶポイントは粒が大きくて表面がツヤツヤしていること、そして色味がオレンジから少し赤みがかった濃色であることです。


パック詰めされている場合は上段の見えやすいところにわざと質の良いものを詰めることもあるので、パック裏から下段の金柑にも注目して質の良いものを選びたいところですね。

完熟の金柑を狙おう

店頭で美味しい金柑を探す場合は"完熟"というキーワードに注目すると割と簡単に美味しい金柑を見つけることが出来ます。それは"完熟"。



フルーツにおいて"完熟"と銘打って販売されているものの多くが木熟のことを指しています。


つまり木の上で限界ギリギリまで熟成させることで糖度が高く、味が濃く、大玉の果実を生み出すことができるというワケなんです。


もちろん手間がかかるので値段は少し高くなりがちですが、完熟の金柑は酸味がおさえられ甘みが強く、噛んだ時のジュワっとした果汁感がたまりません。


そのまま食べるならぜひ完熟金柑を探して食べてみてほしいですね。



逆にコンポートや製菓などの加工用であれば多少傷があったり、完熟でなくても十分だと言えるでしょう。

そのままの金柑の食べ方

ここではそのままの金柑の食べ方についてご紹介しましょう。


金柑を自分で購入して生で食べる機会の無い方は意外と食べ方を知らないと思いますので、筆者が手に入れた美味しい金柑を参考にご紹介したいと思います。


金柑


今回手に入れた金柑。見てください、この見事なツヤ!美しいですね。


写真では分かりづらいですが30玉ほど入った箱入りです。


こちらは鹿児島県薩摩川内市入来町の「温室きんかん」のブランド"いりき"という金柑で、ハウス栽培で生成り熟成させた、いわゆる「完熟」金柑。糖度は16度以上となっています。


完熟金柑


表面のツヤと赤みがかった感じが完熟を証明しています。


生産者側のコメントでも生で食べるべしとありますので早速そのまま頂いてみましょう。


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まずは軽く表面を清潔な布きんでふき取ったあと、つまようじを用意して枝のついていたヘタの部分を取り除きます。


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横半分にカットし、房に入っている大きめの種も取り除いていきましょう。


金柑の食べ方


あとは皮ごと食べられます。"いりき"は農薬使用に制限があるため安心してそのままパクリと食べられます。


金柑の食べ方


おやつでもデザートでも口直しにもピッタリですね。


いりきの通販。

金柑の保存方法

金柑は収穫されてから経っている時間にもよりますが1~2週間は風通しの良い場所で保存することができます。


2~3週間程度保存したい場合は新聞紙やポリ袋に包んで乾燥しないようにし、冷蔵庫の野菜室に入れておきましょう。


柑橘なので基本的には物持ちがいいフルーツだといえますが、完熟金柑などは収穫から味が落ちていくので早めに食べてしまうにこしたことはありません。

金柑の種類

一般的な食用金柑品種はネイハキンカン

金柑は厳密に品種で見ていくと非常にたくさんの品種が存在し、木上に鮮やかで小振りなオレンジ色の実がなるため見栄えも良くガーデニングにも好まれます。


しかし食用として食べられる品種はネイハキンカン(寧波きんかん)という品種がほとんどです。


一般に流通している味の濃い金柑はほとんどがこのネイハキンカンなのではないでしょうか?


それ以外にもマルキンカンチョウジュキンカンといった品種も食用として利用される事がありますが、どちらかというと加工用になることが多いと言われています。

ネイハキンカンはブランド化されることも多い

生食用としても優れているネイハキンカンは自治体によってブランド化されることも多い品種です。


金柑で最も有名なブランド商品といえば宮崎県の"たまたま"。糖度16度以上を満たしたネイハキンカンの完熟モノで、宮崎県のブランド金柑です。


これが直径3.3cm以上、糖度が18度以上という基準を満たすと"たまたまエクセレント"という呼び名になり、全国の金柑ブランドの中でトップの規格になります。


たまたまの通販。

たまたまエクセレントの通販。



鹿児島でもブランド金柑の生産が盛んで、先ほど紹介した鹿児島県薩摩川内市入来町の「温室きんかん」のブランド"いりき"の他に、JA南さつまが認定する糖度16度以上の"春姫"というブランドもたまに見かけることがあります。


春姫の通販。



いずれも金柑の場合は完熟で糖度16度を超えるというのがブランド化のひとつの基準になっています。


これらの金柑は2月頃の最旬を迎えると糖度18に達する個体もあらわれ、その甘みは葡萄並みと言われています。

金柑の食べ方・選び方・保存法・種類|種だけとって皮ごと食べられるのまとめ

金柑の食べ方、選び方、種類について見て参りました。


柑橘は皮や種の処理がめんどくさいと思っている方も皮ごと食べられる金柑なら気軽に楽しめると思います。


ぜひ金柑の魅力を思う存分味わってみましょう。美味しい金柑の味を知ったら虜になること間違いなしですよ!



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フルーツを通販するのに抵抗のある人も多いと思いますが、ナマモノだからこそ産地直送で一番いい状態のものを送ってもらった方が確実です。



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