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パッションフルーツの味・食べ方・食べ頃を解説!芳醇な香りと種のプチプチ感がたまらない

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うだるような猛暑が連日続く中、熱中症対策にオススメなのがフルーツ。


水分も豊富でミネラル分も多く、エネルギー源にもなりやすいということでこの季節非常に重宝しますよね。


夏のフルーツと言えば、桃、メロン、スイカ、プラム、パイナップル、マンゴー・・・そんな王道のサマーフルーツたちの中では少し知名度的にも馴染みの深さでも劣るのが今回の主役・パッションフルーツ


その香りの華やかさはサマーフルーツの中でも一級品なれど、その得体の分からなさから敬遠されがち。


ということで今回はそもそもどんなフルーツなのか、食べ方は?といったパッションフルーツの基礎知識をおさらいすると同時に、その魅力に迫っていきましょう。


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パッションフルーツのパッションは"情熱"じゃない?その味は?

そもそもパッションフルーツってどんなフルーツなのでしょうか。

パッションフルーツとは?

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パッションフルーツは和名では「果物時計草」とも呼ばれるトケイソウ科の果物です。


果実は円い、または楕円形の紅色です。


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半分に切ると中に黄色に果汁・果肉と黒い種が入っています。


この種は食べることができて噛むとポリポリとした食感を楽しめます。


気になるお味はといいますと、酸味が強く甘みはあまりありません


追熟させると酸味が抜けて甘みが感じやすくなりますが、それでも他のトロピカルフルーツなどと比べると"かなり酸っぱいフルーツ"だと言えるでしょう。




そんなパッションフルーツ最大の魅力はその芳醇な香り


全フルーツを通してもここまで香り高いフルーツはそうそうないのではないでしょうか?


独特の華やかかつ爽やかな香味はシロップに加工したり、炭酸飲料で割ったり、製菓に使ったり、お酒とあわせることで真価を発揮するのです。

パッションフルーツのパッションはキリスト教に関係していた?

パッションフルーツの話をするとまず話題になるのがその名前。


パッション=情熱ということは中学生くらいでも知っていることかもしれませんが、この場合のパッションは"情熱"ではなく"受難"を表しています。

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パッションフルーツの木になる花が「イエスキリストが十字架に架けられているまさにその瞬間を映し出しているように見える」からという理由から中世の頃から"受難"という意味でこの植物を"パッションフラワー"と呼んだのがきっかけだったとか。

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キリストの受難を彷彿とさせるパッションフルーツの花


勘違いしている人も多いので知っておいて損のない豆知識だと思いますよ。

ビタミンが豊富なパッションフルーツ

気になるパッションルーツの栄養価ですが、βカロテン、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸が豊富です。


フルーツの中ではとりたてて栄養価に優れたフルーツではないのですが、お菓子やアイスを食べるよりははるかに健康的であるということは間違いありません。

気になる食べ方?食べ頃を待ってパッションフルーツを食べてみよう!

ここまでパッションフルーツとは何ぞや?ということをザックリと説明して参りました。


ここからはパッションフルーツを実際に手に取って食べるまでの方法を説明していきます。

まずはなにより追熟して食べ頃を待つ

本当に美味しいフルーツを食べたければ追熟を正しく行って食べ頃を待つことが大切です。


もちろん中には追熟しないフルーツもありますが、パッションフルーツは追熟するフルーツです。


食べ頃にならないとおいしさは半減します。


しかし追熟させるフルーツの中では比較的難易度の低いフルーツなので、ここは臆することなくチャレンジしてみましょう。


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まずはこちらの画像を見てください。


左が追熟させたパッションフルーツ右が追熟が済んでいないパッションフルーツです。



パッションフルーツは鮮度の良い状態では表面にツヤがありますが、時間が経つと徐々に水分が抜けシワがよってきます


シワがしっかりよってくると香りもフワッと部屋中に広がるようになりますので、その辺りが食べ頃です。



放置しても腐るようなことも少なく、温度の管理もあまり必要ありません


その点においては部屋で放っておけばそのうち食べごろになるので追熟はやりやすいフルーツです。


ちなみに左側はおよそ2~3週間置いてあります。


買ったパッションフルーツが店頭でどれくらい放置されていたのかにもよるので一概に言えませんが、鮮度が良いものだと2~3週間は追熟を必要としますので根気強く待ってみましょう。


パッションフルーツの食べ方は冷やして切るだけ

追熟の澄んだパッションフルーツは冷蔵庫の野菜室などで保存します。


熟成というのは腐敗と紙一重で、完熟状態ということはあと一歩いけば腐ってしまうということでもあります。


熟してから放置するのはナンセンス。追熟がすんだらすぐに食べるか野菜室などでデリケートに保存します。


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あとは写真のように横に真っ二つに切ります。


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こんな感じでお皿にのせればレストランのデザートのよう

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あとはスプーンですくって食べるだけ。先にも述べましたが種ごとイケます。



完熟してても酸味は強めのフルーツなので、甘味が欲しい方は砂糖やシロップを加えるとよりデザートっぽくなります


他にもオレンジジュースを少し入れて混ぜると美味しいです。


パッションフルーツとオレンジは個人的にはかなり完成されたマリアージュだと思います。



デザート代わりに食べるのもよし、おやつ代わりに食べるのもよし、白ワインやシャンパン、個人的には日本酒なんかのちょっとした箸休めにもサイコーだと思ってます。


なかなか手に取る機会は少ないかもしれませんが、夏に一度はパッションフルーツを食べる機会を設けてみるのも良いのではないでしょうか?

パッションフルーツの魅力を楽しめる商品

最後にパッションフルーツを利用した加工品や通販で買えるパッションフルーツを載せておきます。


パッションフルーツをお取り寄せしたい場合は産地直送の商品などを狙いましょう。仲介が入っていないため値段が安くなります。


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種子島や奄美大島で盛んに栽培されているパッションフルーツ。


ちなみに今回の記事用に用意したパッションフルーツは鹿児島産でした。



バーとかによく置いてあるモナンシロップのパッションフルーツバージョン。


自家製で生果汁からシロップ作るのは手間もコストもかかりますから、ちょっと試してみたいなら市販品もありかも?



苗も売ってます。緑のカーテンとしても便利でガーデニングで育てている人も少なくありません。


南国気分を味わいたいなら栽培するのもおもしろいかも?

パッションフルーツを愉しもう!

パッションフルーツって馴染みは薄いかもしれませんがとっても魅力的なフルーツなんです。


生で食べても加工しても楽しめる存在感のある味わいでハマってしまう人も少なくありません。


今年の夏はパッションフルーツの爽やかな味わいと芳醇な香りで乗り切りましょう!


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