おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

香り豊かな手作りいちごシロップの作り方と使い道

いちごをたくさんもらったり、買い過ぎてしまって余らせてしまうことはありませんか?
もしくは安売りになっているいちごを見つけて何かに利用できないかと考えている人はいませんか?


いちごの加工方法はいろいろありますが、今回はそんな中でも特に手軽に出来て汎用性も高い手作りシロップの作り方とその使い道をご紹介します。


ぜひ参考にして、便利ないちごシロップ作りに挑戦しましょう!

香り豊かな手作りいちごシロップの材料(約400ml分)

いちご・・・・2パック(400g)
ラニュー糖・・・・いちごと同量(今回は400g)
水・・・適量

香り豊かな手作りいちごシロップのレシピ

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今回は鮮度の良いいちご(とちおとめ)を2パック分400g用意しました。鮮度の良いいちごはそのまま食べるのが一番なので、食べ残して痛み始めたものなどを使ったり春先の値段の落ち着いた露地物などで作るのもオススメです。


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いちごは軽く水洗いしたら水気をきり、ヘタをとって半分にカットします。


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カットしたらボールに入れて、いちごと同量のグラニュー糖を投入します。


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全体にまんべんなく混ぜたらラップをして半日から一日ほど冷暗所で寝かせます。


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寝かせるといちごから果汁がでて上の写真のようになります。


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これを液体ごと鍋にうつします。さらにイチゴの個体がヒタヒタにつかるくらいまで水を加えて加熱します。
30分ほど弱火~中火でふつふつと泡立つ程度に煮詰めていきます。


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煮詰めてくと、しだいにいちごが白っぽくなってきます。こうなってきたら火を止め粗熱をとります。


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粗熱をとったらボールにザルをかさねて濾しとります。


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綺麗な色合いのシロップが出来ました。


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あとは煮沸消毒した容器にじょうごなどを用いて移して完成です。


今回はザルとボールであら濾しした後、残ったいちごは清潔な布きんで絞ってシロップに加えました。こうすると少し粘度の高い果実味のあるシロップになります。


逆にボールとザルで濾すだけの場合はいちごが形のまま残るので潰してジャムにしたり、オーブンでドライイチゴにして二度たのしむことができます。

手作りいちごシロップの保存と期間

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手作りシロップは糖度によっても保存可能期間が異なります。今回のシロップは比較的糖度が高いのでそこまで持ちは悪くありません。


シロップ類はカビてこない限りは使用することができますが、何度も開け閉めしたり、こわけに使う場合はどうしても雑菌が繁殖しやすくなるため、冷蔵庫で保存して1~2か月程度がひとつの目安でしょう。


そのため、手作りシロップを保存する場合は小さめの煮沸瓶をいくつか用意して、小分けにして冷凍しておくのがオススメです。こうすれば使う分だけ解凍して悪くなる前に使い切ることが可能です。

香り豊かな手作りいちごシロップの使い道

かき氷のシロップに

夏場のかき氷にかけるためのシロップとして使うと、いっきに高級感のある味わいになります。


かき氷にかけるならいちごの実を潰してジャム状にし、シロップに混ぜ込んでおくとより濃厚なシロップに。個体も入ったようなシロップ
フリーザーバックなどに入れて保存しておくといいでしょう。

いちごミルクに

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【材料】
いちごシロップ 20ml
牛乳・・・80ml
生クリーム・・・10ml(なければ牛乳で代用)
いちご・・・1~3粒(冷凍や生のいちごがあれば)
氷・・・製氷機のもの4~5個分


すべてミキサーに入れてよくかき混ぜるだけで濃厚ないちごミルクに。氷と一緒に撹拌すればシェイク風になり非常に美味です。
フレッシュのいちごがあれば冷凍でも良いので加えると酸味も加わりぐっと味わい深くなりますが、なければシロップだけでも十分味が出せます。


シェイク風にせず氷のはいったグラスに注いでもいいでしょう。


氷も一緒に撹拌してシェイク風にするときは氷の量に気を付けます。少ないと冷えないしフワッと感も出ないのですが、多すぎるとシャリシャリのかき氷のようになって味も薄くなるので、家庭用製氷機の粒で4~5粒程度がちょうどいいと思います。

炭酸割に

いちごのシロップを氷にいれたグラスに注いでソーダ割りに。
非常にシンプルですが、炭酸飲料を買うことを考えたらコスパ良しのジュース代わりに。

レモンやライムを絞っても美味しいですし、ジンやウォッカを垂らしてカクテルっぽくしてもイイですね。

まとめ

とても簡単に作れるいちごシロップは香りも非常に豊かで汎用性も高い便利なアイテム。ちょっとしたもてなしや贅沢に、デザート用にと作り置きして保存しておけば便利に使えますので、いちごが余っている方や試してたい方はぜひ気軽に挑戦してみましょう。


bollet.hatenablog.com

いちごの品種別味の違いについても書いていますので参考までに。