おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

スポンサーリンク

マヌカハニーとはなにか?秘められた効果に迫る【今日から始めたい】

f:id:bollet:20171109195911j:plain

巷に溢れる健康食品・・・中には眉唾で怪しいものも多いですが、個人的に信用度が高いと感じているのがマヌカハニー


風邪、口内炎、ピロリ菌、喉の痛み、インフルエンザ、炎症などなど、あらゆるダメージに効果を期待されるまるでエリクサーのような蜂蜜ですが、果たしてマヌカハニーってなにがスゴイのか?実際はどんな効果が得られるのかを実体験を通してご紹介して参りましょう。


値段が少し高くて手が出しづらいという方もいらっしゃると思うので、お得にはじめるマヌカハニーについても最後の方でご紹介しています。お見逃しなく!

そもそもマヌカハニーとは?

f:id:bollet:20171109200023j:plain

マヌカハニーはニュージーランド原産のマヌカの花から採取されるはちみつです。ニュージーランドの先住民たちにとっても民間療法に用いられてきた歴史があり、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。


はちみつはマヌカハニーに限らず栄養価が高く、殺菌・抗菌作用に優れていますが、通常のはちみつの成分に加え、メチルグリオキサールという有効成分を含有しており、非常に高い殺菌・抗菌が期待されているのです。


あわせてCHECK!
マヌカハニーほどの殺菌力を持っているワケではありませんが、通常のハチミツの3倍の抗菌力と非加熱加工による高い栄養素を持つマヒカハニーにも注目が集まっています。


マヌカハニーと比べるとなにより低価格で味が美味しいという点に魅力があるので、マヌカハニーほど強力な抗菌力を求めていないけど、健康・美容のために気軽になにかしたい・・・という方にはこちらもあわせてチェックして頂きたいですね。


マヌカハニーに期待されている効果とは?

f:id:bollet:20171110162802j:plain


マヌカハニーには一般的に以下のような効果・効能が期待されています。

  • 傷の治癒
  • ピロリ菌の除去
  • 風邪予防・改善
  • 炎症の鎮静化
  • 口内炎の改善
  • 虫歯予防
  • 腸内環境を整える


このうち特にマヌカハニー特有の効果として注目されているのはピロリ菌に有効であるという点です。


もともと日本でここまでマヌカハニーが注目されるようになったのは、マヌカハニーに含有されているメチルグリオキサールがピロリ菌に対して有効であるということが分かってきたことにあります。


それ以外にも通常のはちみつと比べて強力な抗菌・殺菌作用から風邪予防から傷の治療、虫歯予防にで効果があると考えられています。


実際にマヌカハニーでピロリ菌を除去すると言うのはあまり現実的ではないような気がしますが、愛用している筆者から言わせてもらえれば、口内炎予防やのどの炎症に対する効果は期待できます


もちろんマヌカハニーがあればすぐ治る、というワケではないのですが、下手な予防薬などよりはよほど効果を実感できるパワーがありますね


そのまま食べて美味しいと言うのもポイントではないでしようか?


効果が優れるマヌカハニーは独特のお味?食べ方は?

高い効果が期待されることから注目されているマヌカハニー。しかしそのお味は通常のはちみつとは異なります。一言でいうと少し薬臭いと表現できるでしょうね。苦手な人は苦手かもしれません。

f:id:bollet:20171110162826j:plain
スーパーなどで市販されているハチミツと比べると色も濃度も濃い


実際に摂取する際はどこにどのような効果を得たいのかによっても摂取量や摂取の仕方は変わってきますが、おおよそ1日に大さじ1程度が目安とされています。


どちらかというと一日数回に分けた方が効果が出やすい実感ですね。特に口内炎のような炎症に対して使う場合。


慣れてくると独特のクセと濃厚な味わいにハマっていくと思いますが、はじめのうちやどうしても苦手な方は紅茶やコーヒーに入れたり、チーズやトースト、ヨーグルトにかけて食べ物と一緒に摂取すると言うのもアリです。



患部に塗るようにして使う?

もし口内炎や傷口の治療にマヌカハニーを使いたい場合は、マヌカハニーを軟膏だと思って患部に塗りこむようにして使用するようにしましょう。


筆者はよく寝る前に小さなバターナイフにマヌカハニーをとって口内炎が出来そうな部分に直接塗布しています。そのあとは何も食べない飲まないで、乾燥しないようにマスクをして寝ます。

マヌカハニーの効果を示す2つの単位

f:id:bollet:20171109200106j:plain

マヌカハニーはその殺菌力を数値で示すための単位・規格が多数存在します。これらの規格はそれぞれ別の団体や組織によって定義され、測定基準が定められています。


実際に市場に出回っている商品で使われている規格は基本的にはUMFMGOという2つの規格がメインとなっているので、ひとまずはそれだけおさえておきましょう。

UMF

UMFはUnique Manuka Factorの略。


ピーター・モラン博士というマヌカハニーの権威のような方が定めた基準です。


まだマヌカハニーの研究が進んでいない当初に定められた基準なので近年では定義づけ自体が曖昧で誤差があると言われています。


というのも当初はマヌカハニーの殺菌・抗菌成分が主にメチルグリオキサールにあることを突き止められていなかったので、正確なマヌカハニーの力を測定することが出来なかったためです。


測定方法としてはマヌカハニーと消毒液のフェノール溶液とを比べることで導き出されていて、UMF10+という数値であれば濃度10%のフェノール溶液と同等という基準になっています。

MGO

MGOとはメチルグリオキサールというマヌカハニー特有の殺菌・抗菌成分をそのまま数値化したものです。


トーマス・ヘンレ博士とその研究チームによって発見され、今現在でもマヌカハニーのパワーを示す基準として考えられています。


MGOはマヌカハニー1kgに対してどれくらいのメチルグリオキサールが含有れているかを示す単位で、数値が高ければ高いほど殺菌・抗菌力が高く品質も上等なマヌカハニーだと言う事が出来ます。


その分、数値が高くなると値段が高騰していきます。

MGO規格を採用しているマヌカヘルス社のマヌカハニーの商品を例にとると、同容量でMGO400とMGO100を比較すると二倍近くの値段差があります。


マヌカハニーの効果をより得るために知っておきたい豆知識

マヌカハニーはぜひ一度その効果を実感するために試して頂きたいハチミツです。


そこで最後に、実際に取り入れてみようかな・・・と思った方にマヌカハニーをについて知っておきたい情報を挙げておきます。

金属スプーンは避ける

f:id:bollet:20171110162923j:plain

一般的なはちみつにも言えることですが、金属製のスプーンなどを使用すると成分の変質が起こる可能性があります。*1可能であれば木やプラスチックのスプーンを使うようにしましょう。

用途によっては加熱も可能

はちみつは本来あまり熱には強くありません。特に栄養価や殺菌効果のことを考えると生でそのまま食べるのが常識でした。


しかし、マヌカハニーは比較的熱に強いといわれています。具体的にはマヌカハニーの殺菌・抗菌成分であるメチルグリオキサールは熱によって変質しないという特性を持っています。


ですから「味が苦手だな・・・」と感じたら紅茶やコーヒーに入れるのはもちろん、煮込み料理のような料理に加えてしまっても効果が期待できるというわけです。


ただ、ピロリ菌に対する除去効果は熱を加えると弱まるとも言われていますし、ビタミンのような過熱に弱い栄養素のことなども考えると出来れば生のまま食べるにこしたことはないでしょう。

赤ちゃんに与えない

f:id:bollet:20171110032412j:plain
要注意項目です。


マヌカハニーに限らずはちみつは赤ちゃんには禁忌の食品です。はちみつにはボツリヌス菌が含まれている可能性があり、これが1歳未満の乳児の身体に入ると増殖し、乳児ボツリヌス症を発症するリスクが出てくるのです。


実際に乳児にはちみつ入りドリンクを飲ませて死亡した事故なども起きています。


厚生労働省や消費者庁からも公式の勧告が出ていますので、マヌカハニーは乳児に与えないようにしましょう。

ニセモノに注意

現在世界的にも健康食として注目されつつあるマヌカハニー。有名になるということは、その裏で悪いことを考える人も増えてくる・・・ということで、マヌカハニーを名乗る商品の中にはニセモノや混ぜ物が当たり前のように存在していると考えられています。


それもそのはず、マヌカの木はニュージーランドの一部にしか生息しない稀少な木であり、そこでしか採れないマヌカハニーがこんなにも大量に出回ること自体が不自然だと言えるのです。


ニセモノや混ぜ物を選んでしまわないように、マヌカハニーを購入する際はUMF団体に所属しライセンスを得ている会社の商品か(コチラからライセンスを得た会社を確認できます)MGO™やKFactor™という独自の規格を採用しているマヌカヘルス社やウェダースプーン社も信頼度の高い企業として有名です。



より詳しく信頼できるブランドをまとめた記事も執筆、多くの方に参考にして頂いていますので参考にしてみてください。


信頼できるマヌカハニーブランドまとめをチェック

マヌカハニーに副作用はある?

マヌカハニーはすべて天然物です。摂取量は1回あたり5ml~15ml、1日3回ほど食べると効果的だと考えられていますが、この用法用量のうえでの使用であれば副作用を心配することもないといえるでしょう。


ただしマヌカハニー自体ははちみつで糖分をたくさん含んでいるということは忘れてはいけません。なにごとも過ぎれは毒になるように、マヌカハニーも食べ過ぎは禁物です。


またはちみつにはボツリヌス菌が内在している可能性がありますが、これは殺菌力の高いマヌカハニーでも同じです。生後1歳未満の乳児には絶対食べさせてはいけないということを覚えておきましょう。

「マヌカハニーとはなにか?秘められた効果に迫る」のまとめ

マヌカハニーは現在注目を集めている健康食品です。しかしその注目度と希少性からニセモノが横行するなどといったデメリットも生じています。


ハチミツとして考えれば決して安い価格帯の商品ではありませんので、購入する際は信頼のおけるブランドの商品を購入することをオススメします


ぜひマヌカハニーの効果を実感してみてください!



マヌカハニーを実際に購入するなら必ずチェックマヌカハニーはニセモノや類似商品が非常に多い商品です。


品質の確かなホンモノを手に入れないと意味がありませんので、必ず購入する前に商品の素性をチェックする必要があります。


信頼できるおすすめマヌカハニーブランドのまとめなどを参考にして自分にあったマヌカハニーを探してみましょう。



信頼できるマヌカハニーを特徴別に比べてみる




合わせ読みたい記事
www.oishikerya.com
マヌカハニーは本当に効果があるのか?ということを疑問に思う人に読んでもらいたい記事

www.oishikerya.com
マヌカハニーが高い理由について考察した記事

*1:マヌカハニーに含まれるメチルグリオキールは金属に影響を受けて劣化するといわれています。正直な話筆者的にはスプーンですくうわずか数秒で瞬間的に変質することはないのではと思っているのですが、(しかも食時用のスプーンは加工されていて純粋な金属ではないケースも多いはずなので)可能性があるという点では木のスプーンを使っておいたほうが無難かなという結論です