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楊貴妃も愛した絶世の果実ライチ!食べ方や値段は?国産や台湾産が美味

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皆さんはライチという果実を食べたことがありますか?食べたことがある、という人のなかで生ライチを食べたという人はどれくらいいるでしょうか?


ライチというと一昔前は冷凍モノが当たり前でしたが、最近ではフレッシュのライチが流通するようになりました。その味わいは冷凍とは比べ物にならない美味しさ!


今回は食べ方、値段や産地といった気になる情報と共に生ライチの魅力に迫っていきたいと思います。

ライチとはどんな果実?

独特の見た目が目を引くライチ

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ライチは茘枝(レイシ)とも呼ばれ、中国の南部が原産地とされるフルーツです。ぶつぶつした固めの皮のなかに果実が入っていて、皮を剥いて中身の果実を食します。非常にジューシーで香り高いのが特徴です。

日本では最近になって生ライチの流通が盛んに

台湾などライチの産地に旅行へ行ったことのある人ならご存知かもしれませんが、現地の市場では生ライチが安価にたくさん売られているのを見かけることができ、さほど特別なフルーツではありません。


ライチは傷みやすいため、最近になってようやく新鮮な状態で国内へ輸送することができるようになり、生ライチを見かける機会も増えました。しかしフルーツの市場ではまだまだ一般的ではなく数も少ないため、フレッシュフルーツとしては比較的高価で珍味として扱われることも少なくありません。

あの楊貴妃が愛したフルーツとしても有名

ライチにまつわる逸話としては、世界三大美女として知られる楊貴妃がこよなく愛したことでも知られています。一説によると楊貴妃はライチが傷まないように早馬で産地から運ばせていたそうです。

ライチの品種は大きく分けて2種類

ライチには大きく分けて2種類の品種が存在します。

玉荷包

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中国産のプリンセスグリーンライチ(玉荷包)。

玉荷包は中国、台湾で栽培されるライチで、ライチのなかでも収穫量が少なく稀少です。別名ドラゴンライチ、妃子笑 (プリンセスグリーンライチ)などとも呼ばれ、完熟しても緑が果皮に残るのが特徴。皮がむきやすく、味が濃く、果肉が大きいため人気の品種です。


5月から6月半ばくらいにかけて出回ります。

黒葉

赤褐色の色合いが特徴の黒葉は玉荷包と比べると皮の突起も少ない見た目です。日本ではライチといえば黒葉を指すことが多く、流通量も玉荷包より多いため認知度が高いかもしれません。


玉荷包よりもシンプルな甘みが特徴で、こちらを食べやすいと感じる人もいるかもしれませんね。玉荷包と入れ替わりで、主に6月半ばから6月終りにかけて出回ります。

生ライチの産地

台湾産、メキシコ産が主流

日本に流通する生ライチのほとんどは台湾産か中国産です。次いでメキシコ産が多く流通しますが、全体の1割にも及びません。これ以外にも東南アジアやアメリカ南部といった亜熱帯で生産されています。

稀少な国産ライチに注目

国内では鹿児島、宮崎県、沖縄県で生産されています。国産のライチはまだまだ稀少性が高く、非常に高値がつく傾向にあります。また国産ならではの丁寧な作り方が施されることもあり、海外産とは比べ物にならないくらいの大粒のライチが出回ることも


ふるさと納税の品としても利用される楊貴妃ライチ


宮崎県の一般財団法人こゆ地域づくり推進機構は全国でも珍しい国産ライチに目を付けて「楊貴妃ライチ」としてブランド化。一粒1000円を超えるプレミアム品として販売しています。

生ライチの値段は?

中国、台湾、メキシコといった日本で流通する海外産の生ライチは年やひとつあたりの粒の大きさによっても値付けが異なりますが、おおよそ1粒50~100円程度が目安になるでしょう。青果店ですと量り売りで100g○○円というところも少なくないですね。旬も終わりに差し掛かるとパックでまとめて安く売られていることもあります。


国産の生ライチはさきほど紹介した楊貴妃ライチのように飛びぬけて上質なものでなくても海外産よりかなり高い値付けがされています。1kg単位で買っても100g500円は越えてきますから、比較の仕方にもよりますが海外産相場の5~10倍の値段設定だと考えておいた方が良いでしょう。

生ライチの食べ方と保存方法

生ライチの食べ方

生ライチを食べことがない人は食べ方が分からなくて戸惑う人も少なくないでしょう。ここでは簡単な生ライチの食べ方を紹介します。


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生ライチを真上からみて二等分する感じで皮に切れ目を入れます。ナイフをいれると予想外にすぐ果実に到達してしまうので、果実ごと真っ二つにしないように切っ先だけをあてるイメージで。


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するとこのように皮から果実が顔を覗かせます。あとは皮を剥いて中身を取り出してあげるだけです。


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皮を剥く時はお尻の芯の部分が少し手ごわいかもしれません。その場合は皮に切れ目を入れた状態でお皿に並べ、果実だけ口にいれて剥しても構いません。


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中には種がありますので飲み込んでしまわないように。食べたことのない人にとっては少しチャレンジ精神のいる果実かもしれませんが、一度食べればそのジューシーで芳醇な味わいに虜になってしまうこと間違いなしでしょう。

生ライチの保存方法

生ライチは物持ちのよくない果実です。収穫してから一週間程度で味が明らかに落ちていきますので、購入したらなるほせく早く食べてしまったほうが良いでしょう(手に入った時点で収穫からはそれなりの時間が経っています)。


保存する場合はポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室などに保存します。時間がたつと皮が黒ずんだり、ふにゃふにゃになっていきます。果実も少し茶色がかった感じになり、香りが落ちて味がぼやけます。異臭を放ったりしていなければ腐ってはいませんが、どうせなら美味しい状態のうちに食べてあげたいものですね。

まとめ

楊貴妃も愛したというライチ。日本では、特に生のライチにはさほど馴染みはないかもしれませんが、その味わいはフルーツのなかでも確かな存在感を放つものとなっています。


まだ生ライチを食べ事がない・・・という人は一度は食べないと損です。ぜひ旬の時期にお取り寄せしてでも挑戦してみましょう。



ライチのような稀少なフルーツは実店舗よりも通販でお取り寄せしたほうがお得です。フルーツのお得な通販情報についてまとめた記事をチェックして絶品フルーツをお取り寄せしてみましょう。

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宮崎の楊貴妃ライチ。ふるさと納税対応です。

こちらは黒葉です。


こちらは玉荷包です。



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