千疋屋のチョコレート|ギフトにも最適なりんごチョコ、フルーツショコラをレビュー

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千疋屋といえば日本を代表するフルーツパーラーとして最高品質の果物を取り揃えるお店として有名です。

そんな千疋屋では生のフルーツだけでなく、自慢の素晴らしいフルーツをふんだんに使用したお菓子やチョコレートなども人気だということをご存じでしたでしょうか?

本記事ではバレンタインやホワイトデー、日頃のちょっとしたギフトにもぴったりな千疋屋のおすすめチョコレートを紹介します。

本記事はお店から商品を提供いただき執筆いたしました。

千疋屋といえば1834年、江戸時代までその歴史を遡る日本を代表するフルーツパーラーです。

高品質な果物といえば千疋屋というイメージを持っている方も多いと思いますが、じつはそのフルーツの品質を活かしたお菓子やチョコレートも人気商品のひとつ。

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特にチョコレート系のアイテムは毎年バレンタイン近辺になると千疋屋の店舗以外でも幅広く販売される人気アイテムで、圧倒的な高さを誇る生フルーツに対して比較的お求めやすい価格のアイテムも多いことから本命、友チョコ、自分用、義理チョコ問わず使い勝手がいいと評判なんです。

今回はそんな千疋屋の贈るチョコレートから特に人気の商品をじっさいに楽しみながら2種類レビューしていきます。

まずご紹介するのは銀座千疋屋のバレンタインデーチョコレートの定番アイテムのひとつ「りんごチョコ」。

個包装で5つ入っていてこちらで1,620円ととても気軽に買い求められるのが魅力。

中身はフリーズドライしたリンゴにホワイトチョコレートを染み込ませたチョコ菓子で、千疋屋らしいフルーツを活かした作りになっています。

見た目は一見するとドライりんごのようですが、食べてみるとなかにチョコレートが染み込んでいることがわかり、なんとも不思議な食感と味わいです。

甘さは控えめでりんごの酸味がしっかりと広がるのもポイント。

常温下で90日の保存が可能なのも嬉しく、ちょっとした手土産に使いやすいチョコレートでした。

続いてはフルーツとチョコレートのマリアージュを堪能できるチョコレートアソート。

4種類のボンボンショコラとタブレットが1種類×3枚の計7個のチョコレートで構成された製品。

こちらも価格は1,620円とお求めやすい価格帯。

見た目もキレイで誰にあげても喜ばれそうな感じですよね。

フレーバーはマンゴー、いちじく、瀬戸内レモン、ピスタチオとタブレットがスロトベリーになっています。

どのチョコレートも素材感がしっかりと出ていて千疋屋らしいチョコレートといえるでしょう。

本記事ではバレンタインのギフトにもぴったりの千疋屋のチョコレートを2種類紹介してきました。

いずれも千疋屋らしいフルーツを贅沢に使用したチョコレートに仕上がっており、ちょっと変化球のチョコレートやコスパのいいチョコレートをお探しの方にピッタリです。

興味のある方は通販でも購入できるのでぜひ検討してみてください。

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おいしけりゃなんでもいい！