プロテインとはたんぱく質を中心に配合した健康食品(サプリメント)です。
もともとは日ごろから激しいトレーニングをするアスリートを中心に愛用されていたものでした。
しかし最近ではさまざまな目的で男女問わず幅広い世代の人が取り入れています。
プロテインを取り入れる人の主な目的
・健康や身体作りのため筋トレをしている人
・ランニングをしている人
・ダイエットしたい人
・美容に気をつかっている人
・増量したい人
そこで本記事ではシチュエーション別のおすすめプロテインをランキング形式で紹介していきます。
筆者もはじめのころはどのプロテインを使えばいいのか分からずよくハズレを引いていました・・・。
そうした経験も踏まえ、商品スペックはもちろんじっさいに使ってみた感想を交えながら紹介していきます。
プロテイン選びに悩んでいる人のお役に立てると幸いです!
- プロテインを使う目的を明確にしよう
- プロテインの基本的な選び方
- 筋肥大におすすめのプロテインランキング
- ダイエットにおすすめのプロテインランキング
- 太りたい人におすすめのプロテインランキング
- これからプロテインを取り入れる人のよくある質問
- 【シチュエーション別】おすすめプロテインランキング!のまとめ
プロテインを使う目的を明確にしよう
プロテインを選ぶためにはまず使う目的を改めて確認にしましょう。
プロテインとひとくちにいっても製品タイプはさまざまで目的によって効果が最大化できるものが違ってきます。
おそらくこれからプロテインを取り入れる人の多くは「筋肉を成長させたい」「ダイエット(美容)をしたい」「体重を増やしたい」のいずれかに当てはまるのではないかと思います。
本記事ではプロテインをこの3つのタイプに分類、それぞれに最も適したタイプのプロテインを紹介していきます。
プロテインの基本的な選び方
まずはプロテインを選ぶさいに意識すべきポイントを整理していきましょう。
目的を定めたうえでプロテインは自分にあったものをチョイスしないとダメなんですよね・・・。
どれもプロテインを使っていくうえで最低限おさえておくべきことなので目を通しておいてください。
たんぱく質のタイプを知ろう
たんぱく質には大きく分けてホエイ、ソイ、カゼインの3つのタイプがあります。
ホエイとカゼインは牛乳から作られる動物性たんぱく質、ソイは大豆から作られる植物性たんぱく質なんですよ!
このうちホエイにはWPCとWPIという二つの製法があり、基本的にWPIがWPCの上位互換だと思ってもらって構いません。
WPCとWPIはどれくらいたんぱく質を濾過(ろか)しているかの違いです。WPIのほうがたくさん濾過されていて純粋なたんぱく質に近いですね。
ホエイ(WPC) | ホエイ(WPI) | ソイ | カゼイン | |
---|---|---|---|---|
原料 | 牛乳 | 牛乳 | 大豆 | 牛乳 |
吸収効率 | はやい | とてもはやい | おそい | おそい |
乳糖 | ふつう | 少ない | 少ない | 普通 |
価格 | ふつう | 高め | ふつう | 高め |
溶けやすさ | 〇 | 〇 | × | × |
おすすめの用途 | 筋肥大 | 筋肥大 | ダイエット | ダイエット |
乳糖は人によって耐性が無い人がいておなかを壊してしまうことがあるので、その場合はソイプロテインやWPCのホエイプロテインが選択肢になってきます。
たんぱく質の配合量をチェック
プロテインは基本的にたんぱく質を効率的に摂るためのサプリなので、どの製品も1食分のたんぱく質の配合量を意識してください。
だいたい1食分あたり20gが基準のたんぱく質量になっています。
一般的に私たちは1日に体重×0.8g程度のたんぱく質を基準とし、運動を行い身体を増量していくためには運動強度に応じて×1.0~2.0gの範囲で必要とします。
もちろん多いには越したことはないのですが、たんぱく質以外にこの後説明するHMB、BCAA、EAAといった成分が別途配合されているのであれば多少少なくてもメリットはあります。
続けるのに無理のない味かどうか
プロテインは通常のサプリメントと違って基本的に粉末で液体に溶かしてそこそこの量を飲む必要があります。
もともとストイックな性格な方でないとプロテインの飲みづらさが嫌になって三日坊主になってしまうことも少なくありません。
単純にスペックだけでなく、とにかく無理せず継続して飲める味であることも重要なポイントです。
昔よりはおいしくなっていますが、成分がストイックすぎるもの(オーガニックタイプなど)は飲みにくいものが多いですし、メーカーによって味の個性があるので好みもわかれるかもしれません。
どうしても粉末タイプが苦手な方は錠剤タイプのプロテインも売っているのでそちらもチェックしてみるといいでしょう。
HMB、BCAA、EAAってなんのこと?
プロテインについて調べているとたまに見かける HMB、BCAA、EAAといった言葉はなんなのでしょうか?
これらはそれぞれたんぱく質が分解されたアミノ酸やその代謝物にあたるものです。
プロテインをたくさん摂ることでそこから分解、代謝されて HMB、BCAA、EAAといったものも自然に身体に摂り入れていることになっています。
しかし分解や吸収の効率を考えればもともと HMB、BCAA、EAAとして配合されたものを飲んだ方が効率的なので、これらの成分が配合されたプロテインやサプリメントも販売されています。
イメージとしては加工して作られたプロテインのたんぱく質をさらに加工したものなので、筋肉への影響は大きいもののコストとしてはたんぱく質より高くなります。
より効果の高い筋トレを行いたい人はプロテインに加えてサプリメントとして摂取したり、プロテインにこれらの成分が配合されているものを選んでもいいでしょう。
本記事内ではHMBプロテイン18000というHMBとたんぱく質を同時に摂れるプロテインも紹介しています。
筋肥大におすすめのプロテインランキング
筋肥大とは筋肉を大きくすることで、それに適したプロテインとして原則ホエイプロテインをチョイスしましょう。
ポイントはたんぱく質量、たんぱく質のタイプ、価格・・・あとは継続性を考えた味のバリエーションや傾向に重点を置いてチェックしてみましょう。
味 | 価格 | たんぱく質タイプ | 1食分の目安量 | 1食分のたんぱく質 | おまけ成分 | |
---|---|---|---|---|---|---|
マイプロテイン IMPACT ホエイ |
甘め | 安い | WPCホエイ | 25g | 21g | BCAA |
Gold Standard 100% ホエイ> |
甘め | 高い | WPIホエイ | 32g | 24g | BCAA、グルタミン |
Savas ホエイ 100 | ふつう | ふつう | WPCホエイ | 21g | 15g | ビタミンB7種、ビタミンC |
第1位 マイプロテイン IMPACT ホエイ
マイプロテインはイギリスのプロテインメーカーで欧州で特に人気の高いブランドです。
質、コスト、味の面からみて個人的にはまずプロテインに慣れていない方が試してみるべきプロテインメーカーNo1だと思います。
なかでもこのスタンダードなホエイプロテインは日本でも人気の高い製品で、筆者も愛用しているプロテインとなっています。
1食あたりに21gのたんぱく質を配合、さらにBCAAも4.5g含まれておりホエイプロテインとして優れた機能性。
さらにフレーバーが全部で60種ほどあり、必ず自分にあった味が見つかるというのも魅力。プロテインメーカーはたくさんありますがここまでフレーバーにこだわって展開するのも珍しいですね。
マイプロテインは元値も比較的良心的なのですが、公式サイト上でほぼいつも割引コードを発行していて販売値より安く買えるのでコスト面で見ても良質なホエイのなかではずば抜けている印象です。
うまく割引コードなどを利用すると場合によっては半額近くになることがあります。
ショップではとにかく豊富な製品展開でプロテインだけでなくHMBやBCAAのサプリメントもそれぞれ別途で購入できるのも魅力です。
第2位 Gold Standard 100% ホエイ
1スプーン32g中、100%ホエイプロテイを24g含有。加えてBCAAを5.5g、グルタミン4gも配合されています。
ホエイプロテインはWPCではなくWPIホエイで、これはホエイたんぱく分離物といって通常のたんぱく質から余分な成分を取り除いているため吸収効率が高いのが特徴です。
非常にストイックで本格的なトレーニー向けで、がっつりと筋力トレーニングを行って筋肥大を狙いたいガチ勢におすすめしたいプロテインです。
じっさいにジムなどでも愛用者をよく見かけるプロテインのひとつで、この製品を飲んでいる人の身体つきは中途半端なトレーニングを積んでいる人ではないことを語っている気がします。
ただWPIプロテインでBCAAやグルタミンまで配合するという贅沢仕様なので価格は高め、それほど気合を入れて筋トレに励みたい人向けといえるでしょう。
第3位 Savas ホエイ 100
海外産に抵抗があるので国内ブランドがいいという方には国内プロテインのSVAS(明治)のホエイプロテインがおすすめです。
国産ブランドもいくつかありますが、安心感と機能性を考えたらやはり王道に行きつきますね。
1食分におよそ15gのたんぱく質、それに加えて7種類のビタミンB群、ビタミンCも配合されておりトータルに栄養補給できるのが特徴。
また味わいの面でも海外産が比較的濃くてドロっとしたテクスチャーなのに対し、SAVASは割と繊細な味になっています。
海外の味のはっきりとした甘みの強いお菓子が苦手・・・という方はSAVASをチョイスして頂い方がいいかもしれません。
ダイエットにおすすめのプロテインランキング
ダイエットに使えるプロテインは吸収速度がゆっくりなソイプロテインがおすすめです。
ソイプロテインのメリット
またダイエットにプロテインを取り入れる人はストイックにダイエットを継続できる人とそうでない人が比較的ハッキリと分かれている傾向にあります。
もしも継続的に続けるのに苦手意識のある人はスペックだけでなく飲みやすさを重視することも大切でしょう。
スペックがよくても飲むのに少し億劫な印象があるプロテインより、おいしいからまた飲みたい!と思わせるプロテインを探した方が結果的に成果がでる可能性が高いです。
味 | 価格 | たんぱく質タイプ | 1食分の目安量 | 1食分のたんぱく質 | おまけ成分 | |
---|---|---|---|---|---|---|
マイプロテイン ソイ アイソレート |
甘め | 安い | ソイ | 27g | 30g | - |
HMBプロテイン18000 | サッパリ | 高い | WPCホエイ | 40g(1日目安) | 22.25g | HMB |
Savas ウエイトダウン | ふつう | ふつう | ソイ | 21g | 16.8g | ガルシニアエキス、ビタミン・ミネラル各種 |
第1位 マイプロテイン ソイ アイソレート
マイプロテインのソイプロテインは脱脂大豆を原料に、脂質や炭水化物を抑えるという独自製造法で作られています。
さらに砂糖ゼロを実現することでカロリーも非常に少ないのが特徴です。
1食あたりたんぱく質27g、カロリーは116kcal
またソイプロテインのみならず大豆を使わない植物性たんぱく質で作ったピープロテインや玄米由来のブラウンライスプロテインなど植物性タンパク質プロテインだけで相当数のラインナップを用意しているのがマイプロテインの魅力です。
マイプロテイン IMPACT ホエイでも紹介したようにマイプロテインのショップはとにかく割引が多く、このクオリティで圧倒的な安さを誇っているのも魅力的。
味的にも好みの方が多いのでダイエットのために継続的に使用するにもオススメできるプロテインですね。
ただし比較的溶けにくいとされるソイプロテインのなかでもさらに溶けにくい印象なので、粉っぽくなるのが苦手な方にはあまりオススメできないという側面もあります。
第2位 ECスタジオ HMBプロテイン18000
こちらの製品はホエイプロテインなのですが、とにかく飲みやすくて継続するのが苦じゃないという点でダイエットのために気軽にプロテインを取り入れたい人におすすめしています。
筆者が今まで飲んできたプロテインのなかでは一番飲みやすいです。
特徴はたんぱく質に加えて HMBという必須アミノ酸のロイシン代謝物が1日分1.2g含まれている点で、筋肉の成長を促して理想のボディを作る手助けをしてくること。
16種のフルーツパウダーを配合しており、水で割るとミックスフルーツジュース、牛乳で割るとフルーツオレのような味わいでゴクゴク飲めてしまいます。
飲みやすい分ほかのストイックなプロテインと比べると気持ちカロリー量や炭水化物量は多いですが、飲みにくいソイプロテインをチョイスして三日坊主になるよりははるかに有効です。
このプロテインでダイエットを目指す場合は積極的に運動を取り入れることをオススメします。
筋肉の適度な増強と脂肪の燃焼を促し、理想の身体へ近づけていきましょう。
第3位 SAVAS ウェイトダウン
このプロテインはダイエットしたい、減量したいという人のための製品で1食分あたり16.8gのソイプロテインにガルシニアエキスを配合しています。
ガルシニアエキス
ガルシニアカンボジアという植物の抽出物で、ヒトの体重減少や血中脂質改善に有効であるという研究報告が発表されたことでダイエット向きの健康食品として注目度を高めている。
さらに11種のビタミン+3種のミネラルを配合することで、食事制限によって不足しがちな栄養素を効果的に補給することができる仕様になっているのも特徴。
若干飲みにくいのが気になりますがストイックにダイエットに挑戦するのであれば最も適したプロテインともいえるでしょう。
プロテイン初心者の方はまずは何種類か試して味、価格、スペックとの比較で一番自分に適していて続けやすいものを探すのがおすすめですよ!
太りたい人におすすめのプロテインランキング
ハードナトレーニングを行っていっきに身体を大きくしたい場合や、体質で太りにくい人や栄養不足で虚弱気味な人が増量するために使われるプロテインがウエイトゲイナー系のプロテインです。
世の中には増量用プロテインの需要というものが少なくありません。
このプロテインはたんぱく質と同時に炭水化物を豊富に配合していてカロリー量も高くなっています。
イメージとしては肉と同時にご飯を食ベている感じで、継続的に使用することで効果的な増量が望めるのです。
味 | 価格 | たんぱく質タイプ | 1食分の目安量 | 1食分のたんぱく質 | 1食分の炭水化物量 | 1食分のカロリー | おまけ成分 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイプロテイン エクストリームゲイナー |
甘め | ふつう | ホエイ | 125g | 35g | 62g | 502kcal | ビタミン、ミネラル クレアチン、L-グルタミン |
マイプロテイン ウエイトゲイナー |
甘め | ふつう | ホエイ | 100g | 31.4g | 50g | 388kcal | - |
ゴールドジム ウエイトゲイナー | 甘め | 高め | ホエイ | 20g | 11g | 22.25g | 141kcal | デキストリン、ビタミンB群、ミネラル |
製品数としては筋肥大用やダイエット用と比べると数こそ少ないものの、ポイントは炭水化物量・カロリーとたんぱく質とのバランス。
両者を一度に効果的に摂れるアイテムが優秀だといえるでしょう。
第1位 マイプロテイン エクストリームゲイナー
1食あたりたんぱく質35g、炭水化物62gを含有し502kcalを摂取できる増量のためのプロテインです。
たんぱく質と同時にカロリーもしっかりと摂取できるため、筋トレなどのトレーニングと組み合わせて使うことで劇的な肉体改造が期待できます。
エクストリームゲイナー1食分(100g)は食事で例えると白米1.7膳相当のカロリー、白米1膳相当の炭水化物、牛肉200g相当のたんぱく質になります。
ビタミン、ミネラルなども配合しており食が細い人やハードなトレーニングをしている人の不足しがちな栄養もカバー。
とにかく増量したいという人におすすめしたいプロテインですね。
マイプロテイン IMPACT ホエイやソイプロテインの項でも紹介したようにマイプロテインのショップはとにかく割引が多く、このクオリティで圧倒的な安さを誇っているのも魅力のひとつになっています。
第2位 マイプロテイン ウエイトゲイナー
マイプロテインのエクトリームゲイナーをワンランクダウンさせた製品ですが、こちらにもメリットがあるので筆者はウエイトゲイナーを愛用しています。
逆に少ないロットで買うとあまり値段の差がないので、とりあえずお試しでエクストリームゲイナーを買ってみるのもアリかもしれません。
2.5kgで300円しか違わない(公式ショップ参考)。
1食あたり31gのタンパク質、50gの炭水化物を含有し388kcalを摂取できます。
消化吸収速度の異なる2種類のタンパク質を配合することで効果的に筋肉を成長させられる仕様になっているのも特徴でしょう。
第3位 ゴールドジム ウエイトゲイナー
こちらはゴールドジムから発売されているウエイトゲイナー。
ホエイたんぱく質をメインに糖質としてデキストリンを配合し、運動で消費したエネルギーのリカバリーや大きな身体つくりに必要不可欠な糖質補給も行えるプロテインです。
1食あたり約11gのタンパク質、22.25gの炭水化物を含有しており141kcalとなっています。
1食分の摂取目安が少なめになっているので1日数回に分けるか、飲めるようならもう少したくさん飲んでもよさそうです。
1食分あたりの単純な比較だと少なく見えますが、1gあたりのたんぱく質の含有量と価格になおして考えればマイプロテインのゲイナー系アイテムといい勝負ができる製品です。
ただ割引率の高いマイプロテインと比べてしまうと結果的に価格的には割高になってしまうので今回は3位にしています。
これからプロテインを取り入れる人のよくある質問
プロテインはあくまで栄養補助食品なので運動のありなしで飲んでいいかは決まりません。
ただし、適度な運動を取り入れないと筋肉の成長には繋がらないのでプロテインを活かすことは難しいですね。
使用目安を守っていれば基本的には身体に害がでることはありませんが、体質によっては体調を崩すことも考えられるので異変を感じたらすぐ使用を中止ましょう。
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筋トレをはじめ運動の直後。ダイエットに使うなら食事の直前に飲んで食事量を減らす置き換えダイエットにも使えます。
意外ですが寝る前の摂取も効果的です。
一回に吸収できるたんぱく質には限度があるので、1日数回に分けて摂取するといいでしょう。
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プロテインは継続的に使用し、運動も続けることではじめて筋肥大やダイエットの効果を実感できます。
筆者は見た目で効果を実感するのに半年かかりました。
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【シチュエーション別】おすすめプロテインランキング!のまとめ
本記事ではおすすめのプロテインを目的別に徹底検証してきました。
ある程度の名の通ったプロテインメーカーは品質にもそこまで大きな差はないので、価格や味と相談しながら最終的に自分が一番使い勝手の良いブランドを見つけられると最高です!
皆さんもぜひプロテインを生活に取り入れて理想の身体を目指していきましょう。