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ジャックダニエルの味、価格、飲み方|アメリカを代表するウイスキーの人気の秘密

ジャックダニエル


ジャックダニエルといえばお酒に興味のない人でも名前くらいは聞いたことのある銘柄かもしれません。


それくらいに知名度が高いウイスキーブランド、果たしてその人気の秘密はどこに隠されているのでしょうか?


多くの人を魅了するジャックダニエルの特徴、味、飲み方に迫ります。


世界で一番売れているウイスキー、ジャックダニエル

ジャックダニエルは現在世界で最も売れているウイスキーです。


厳密にいえばジャックダニエルのラインナップのうち、最もベーシックなアイテムである「ジャックダニエル Old No.7」というボトルが世界一ということになりますが、いずれにせよ日本でも至るところで販売されている超メジャーなウイスキーであることに違いはありません。


なぜこのウイスキーはこれほどまでに売れるのか?


味が優れているということはもちろんだと思いますが、商品のプロモーションのうまさや安すぎず高くもない絶妙な価格でさまざまな人に楽しまれているのが人気の秘密として挙げられるでしょう。


またファン心理をくすぐる豊富なラインナップの展開も特徴。


ウイスキー初心者からマニアまでを虜にする要素を豊富に持ったウイスキーブランドなのです。


どこかクールでおしゃれなブランドイメージに惹かれて楽しむ若い飲み手も多いはず

ジャックダニエルとは?

では具体的にジャックダニエルとはどんなウイスキーなのでしょうか?


このウイスキーはアメリカのテネシー州リンチバーグにある蒸留所で生産されているアメリカンウイスキーです。

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アメリカンウイスキーといえば日本ではバーボンが圧倒的な知名度を誇りますが、ジャックダニエルはテネシーで作られていることからテネシーウイスキーと呼ばれています。


テネシーウイスキーとバーボンウイスキーはじつは非常に似通った作り方で製造されているのですが、テネシーウイスキーの作り手は土地の名に誇りをかけてウイスキー造りをしています。


そのためあくまでもテネシーウイスキーという呼び名にこだわっている生産者も多いんですよ。



バーボンウイスキー


トウモロコシを主原料として作られたアメリカのウイスキー。


主にケンタッキー州バーボン郡で作られ、国によってバーボンを名乗るための規定が定められている。


また本場のケンタッキー州で作られたバーボンは要件を満たすことでケンタッキーストレートバーボンを名乗ることが許される。

ジャックダニエルの味の特徴

テネシーウイスキーとバーボンとの最大の違いは最後にサトウカエデの活性炭を使って液体を濾す(チャコールメローイング)ことにあります。


フィルタリングを施すことにより、樽熟成によって不必要に獲得された成分をろ過し、ウイスキーの味わいをクリアなものにしているのがジャックダニエルの特徴となっています。


具体的には渋味やエグみが少なく全体的にライトなボディにバニラやカラメルといったアメリカンウイスキー特有の甘い成分をより感じることができるはずです。


ラベル横に記されたジャックダニエルの特徴

ジャックダニエルの飲み方

ジャッグニエルの人気の秘密はどんな飲み方でも楽しめる汎用性の高さにもあります。


20~30年ほど前に日本ではアメリカンウイスキーブームが訪れていて、IWハーパー、ターキー、ジャックダニエルといったウイスキーがたくさん飲まれていました。


いま50代前後の世代の方で若い頃に洋酒を飲んでいた方であればきっとこれらの銘柄が流行っていたことを懐かしく思うのではないでしょうか?


この頃のアメリカンウイスキーのかっこいい飲み方といえばロックで、いまでもジャックダニエルはじめ「アメリカンウイスキーはロックで飲む」ポリシーの方は多いです。


いっぽうで多様化する飲み方のなかで、ソーダ割り、コーラ割り、ジンジャーエール割りといった飲み方も市民権を得てきました。


ジャックダニエルのメローな飲み口とバニラやキャラメルのような甘いニュアンスはこうした割り材との相性もバツグン。


もちろんストレートで飲んでも悪くないですし、カクテルの材料にしてもよし。


飲む人にあった飲み方に寄り添ってくれるのがジャックダニエルの魅力なのです。

ジャックダニエルの種類と価格

ジャックダニエル Old No7

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Old No7


ジャックダニエルのスタンダードボトルにして世界で最も売れているというウイスキーでもあります。


アメリカンウイスキー特有のバニラのような甘い香りを楽しみつつ、チャコールメローイングによるスムースな飲み口で万人受けするウイスキー。


レギュラーの700ml瓶で2000円前後、これ以外にも200ml程度のミニボトルから1750mlクラスのマグナムサイズまで幅広くラインナップしているのも魅力のひとつでしょう。

ジャックダニエル ジェントルマンジャック

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ジェントルマンジャック



シャックダニエルの厳守を2回にわたってろ過(通常は1回のみ)して作られるジェントルマンジャック。


2度のろ過によって極限までスムースな飲み口を獲得した、まさしく紳士(ジェントルマン)的な味わいです。


ウイスキーの強い味わいが苦手・・・という方に試してもらいたいどこまでも優しいアメリカンウイスキー。


価格は3000円前後、当然手間がかかっているだけ生産本数は限られており、時期によっては売り切れていることも多いですね。の

ジャックダニエル シングル・バレル

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シングルバレル



100プルーフ(50%)のシングルバレル


ウイスキーは複数の樽を混ぜ合わせて均一の味わいにしていきますが、シングルバレルは出来のいい樽を厳選して混ぜ合わせずに単一の樽のもののみをボトリングしています。


アルコール47度バージョンと50度バージョンがあり、たった3%のアルコールの違いが劇的な味の違いを産み出します。


50度バージョンのほうが濃厚な味わいを楽しめますが、47度バージョンでも通常のジャックダニエルと比べると複雑で奥行きがあります。


ジャックダニエルの味わいが好みだという実感のある方であれば必ず気に入るボトルのひとつでしょう。


プレミアムなボトルですので酒屋さんによって値段に差がありますが、5000円前後が相場価格です。

ジャックダニエル シナトラセレクト

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シナトラセレクト



アメリカを代表するシンガー・フランクシナトラ。


彼が最も愛したウイスキーがジャックダニエルだったといわれています。


このボトルはフランクシナトラに捧ぐウイスキーとして特別にあつらえられた樽で熟成されています。


その特徴は樽の内側にくぼみを作ることでお酒と樽との接触を増やし、より樽の味わいを高めている点。


プレミアムな作り方をしているため価格は14000円~とかなりお高めですが、シナトラファンなら一度は飲みたいボトルですね。

ジャックダニエル ライ

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ライ



通常テネシーウイスキーはトウモロコシをベースにウイスキーを造りますが、こちらはライ麦をベースに作られたライウイスキー。


ライ麦で作るウイスキーはトウモロコシと比べてスムースでスパイシー、かすかにフルーツのような甘い香りが漂います。


通常のジャックダニエルと比較することでライウイスキーの特性が浮き彫りになるほか、クセのない飲み口はアメリカンウイスキーを敬遠する人にもおすすめできます。


価格は5000円前後が相場です。


ライウイスキーのシングルバレルバージョンもあります。

ジャックダニエル ボトルドインボンド

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ボトルドインボンド


1897年にアメリカンウイスキーの品質を安定させるために発令されたボトルドインボンド法では単一蒸留所のウイスキーを1シーズン内のものだけ樽詰し4年熟成以上で50度以上のものをボンデッドウイスキーとして認定しました。


これは当時流行していた密造酒への対策でもあり、この規格はしだいに権威を失っていきましたが、現代では良質なアメリカンウイスキーを示すためのラベリングとして使われています。


ジャックダニエルでもボトルドインボンドにのっとったウイスキーを「ジャックダニエル ボトルドインボンド」として販売。


ボトルドインボンドのウイスキーは現代のアメリカンウイスキーファンにはある意味憧れの的でもあります。(管理する手間の問題もあってか、最近ではボンデッド表記のウイスキーを見かけることは減りました。)


価格も5000円前後と内容を考えればじつにコストパフォーマンスのよいお酒です。

ジャックダニエル No27 ゴールド

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No27 ゴールド


まず一度ろ過した原酒を2種類の樽で順番に熟成させたあとさらにろ過するという複雑な手順を踏んだジャックダニエル。


2回のろ過によってスムース&クリアになった酒質に一般的にはあまり使われないメープルウッドの樽で熟成させたことによるふくよかで甘みのある味わいが加わっています。


熟成されて現れる味わいをしっかりと楽しむことができ、やわらかく味わい深いウイスキーが好きな人におすすめできます。


価格は8000円前後です。

ジャックダニエル レガシー

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レガシー


レガシーとは遺産の意。


いまでこそ黒と白のカラーリングがジャックダニエルの代名詞ですが、その昔はこのようなカラフルなデザインだった時代がありました。


このボトルはそんな昔の古きよきジャックダニエルに敬意を示して作られたボトルです。


通常のOld No7がアルコール40%なのに対し、レガシーは43%に設定。


アメリカンに限らず今でこそウイスキーの基本アルコールは40%でしたが、昔は43%が基準でした。


このわずか3%によって生まれる味の違いが理解できればウイスキーラバーを名乗れるといっても過言ではありません。


価格はおよそ4000円程度とOld No7よりは高いですが、ぜひ一度味わってみたい一本ですね。

ジャックダニエル テネシーハニー

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テネシーハニー


こちらはジャックダニエルをベースにしたリキュールです。


その名の通りハチミツを加えて作られた甘さと芳醇さが特徴のお酒で、リキュールとはいってもアルコール35%の力強い飲み口でウイスキーも甘いものも好きな方に非常に人気の高いボトルです。


ロックで飲むのはもちろん、ソーダ割やミルク割など楽しみ方の幅も広くウイスキーが苦手な方でも楽しめるかもしれません。

ジャックダニエル テネシー ファイアー シナモンリキュール

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ファイアー シナモンリキュール


アメリカで絶大な人気を誇るシナモンフレーバーのウイスキー。


その人気に応えるべくジャックダニエルが発売したシナモンフレーバーのリキュールタイプです。


もともとあったハニーに加え人気のシナモンフレーバーが加わったことでジャックダニエルのファン層はさらに広がり、ウイスキーリキュールメーカーとしても地位を確立しつつあります。

ジャックダニエルの味、価格、飲み方のまとめ

世界で最も売れているウイスキーのひとつ、ジャックダニエル。


クールなデザイン、豊富な製品ラインナップ、ブランドストーリー、そして味・・・多くの要素がウイスキー好きを惹きつけてやまないブランドであることがわかりました。


アメリカンウイスキー好きな方もこれから飲んでみようという方にとってもジャックダニエルは外すことのできないブランドです。


ぜひいろいろなラインナップを飲み比べてその神髄を味わってみましょう。



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