おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

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【葉巻入門】喫煙経験ゼロの筆者がシガーの吸い方を学ぶ

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増税や禁煙対策など、喫煙がどんどん規制されていく昨今・・・。こんな時代に逆行するかのごとく、葉巻(シガー)を経験することになったので、今回はその時の様子を記録に留めようとも思います。


思ってたよりも楽しくて、新しい世界が垣間見れた気がしました。付き合い方さえ考えれば人生を豊かにする素晴らしいツールになりそうな予感もしましたね。


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葉巻入門の経緯

美味しいものに目が無く、ゲテモノ系は不得手ですが、それ以外の目新しいグルメ経験には目が無い筆者。そんな筆者の知人から「葉巻の経験くらいしとけ。吸い方教えてやる」というサジェストを受けて葉巻を経験することになりました。


知人いわく「グルメを名乗るならいずれは通る道」とのことで、グルメというか嗜好品の最たる例とも言える葉巻には確かに興味があったので、今回は昨今の時流に逆らってチャレンジしてみることになったというワケです。


葉巻を喫う準備!初心者用セットを揃える

まずは葉巻が無いと話になりません。今回用意したのはコチラの葉巻。

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モンテクリストNo.5



葉巻の聖地・キューバはハバナのシガーで、初心者用の鉄板アイテム。筆者もモンテクリストの名前くらいは聞いたことありました。


モンテクリストはブランドの名前で、No5がシリーズ名。
同じモンテリストにも他にたくさんの種類がありますが、総じて味が軽やかで吸いやすいブランドとのこと。


No5は葉巻の中でも短めで、だいたい30分前後で喫えるとのことで、今回はコチラに挑戦していきましょう。


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続いてライターとカッター

ライターはオイル性だとオイル香がつくのでガスライターを。このウィンドミル・ビープというのがシガーラバーにとっては定番ライターらしい。


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あとは当たり前ですが灰皿も。

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葉巻専用のものもあるのですが、いかんせん高いので今回はダイソーで少し大きくて雰囲気あるのを買ってきました。



さぁ、コレで準備は整いました。さっそく喫煙タイムに入ります!
ワクワクドキドキ!


葉巻の吸い方と作法について学ぶ

実際に喫煙タイムに入る前に軽く喫い方についてのレクチャーを受ける。

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色々と細かい作法やらコツやらはあるようですが、最低限おさえておきたいことを自分なりにまとめてみました。


とりあえず基本となる"葉巻は肺喫煙ではなく口腔喫煙""口に含んだ煙は口の中で転がすようにして味わってから吐き出す"という点さえ実践できれば、あとはおのずと美味しく喫える吸い方を体感的に学んでいくことになるとのこと・・・。


また、葉巻はフィルターをかけず直に煙を吸い込むため味も濃く、ニコチンの濃度も高い。ニコチンに慣れていないと"酔う"ことがあるので、体調に異変を感じたらすぐに休憩を入れることも、特に初心者が楽しく葉巻を愉しむためには覚えておいた方が良いようです。


葉巻をカットして着火する

実際に吸い始めるために、まずは葉巻をカットして火をつける必要があります。
葉巻は吸い口がはじめ用意されていないので自分でカットして吸い口を作るところから始まるんですね。


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これが葉巻の吸い口部です。はじめは外側の葉で覆われています。


ちょっと丸みを帯びているので、この丸みの一番膨らんでいるあたり、写真で赤線をいれたあたりを切り落とすのがオーソドックスな切り方とのこと。


マニアは色々切り方にもこだわるようで、実際それで味が変わるらしいですが、はじめはとりあえずスタンダードで。

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今回使用したカッターを使う場合は、こんな感じで親指と人差し指でカッターを開いて裁断します。


裁断するときは水平になるように狙いを定め、あとは一思いにズバっと。躊躇すると破片が出たり、いいことがありません。

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カット後の吸い口。これで反対側の着火部と繋がって空気が行き来できるため、煙を吸い込むことが出来ます。

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続いて吸い口側を手で持って、反対側の着火部をあぶって着火していきます。
さきほどのライターを使って、万遍なく着火面をあぶります。だいたい全体が赤くなるくらいまで。

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ちょっとブレてしまってて申し訳ないのですが、全体がうまくあぶれると真ん中は黒くなっていますが、外縁部に灰色の層ができます。


はじめは少し難しいので、シガーバーや葉巻に慣れた人と喫うなら着火はやってもらってもいいかもしれません。


さぁ、ここまできてようやく準備完了。あとはくゆらすだけです!


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初心者が吸い方を教わりながら葉巻を吸ってみる

さっそく喫ってみます。


知人いわく「とにかくはじめは余計な事を考えず、スーっと喫ってプカーと煙を吐いてみろ」とのこと。


やってみる。



ウン、よくわからない。笑


もともと喫煙者じゃないので肺にいれてしまうようなことは無いのですが、イマイチ感覚がつかめない。



知人いわく「ストローでジュースを飲むイメージでしっかり煙を吸い込み、口の中でジュースをクチュクチュするように煙を味わえ」とのこと。


なかなか難しいですが、やっているうちになんとなくわかってきます。
慣れてくると、煙に味や香りを感じられるようになります。



くゆらすペースはその人が一度に吸い込む量にもよるので目安でしかないが、一般的には1~2分に一度吸うことで葉巻の味をバランスよく楽しめるとのこと。

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うまく喫い続けられると、綺麗に灰が葉巻型のまま残る。

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逆に吸うペースが早かったり、吸い込みが深すぎたりする灰の中心が尖る様に残り、遅すぎたり吸い込みが弱いと中央がくぼんでいく。

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どこまで吸うかはその人しだいとのことで、あまり根元にくると辛味や熱さが出てくるので、人によっては早々に切り上げる人もいるみたい。


ひとつの目安としてはリングというブランドネームがついている前後まで吸うのがいいようです。
灰は無理やり落とさず。自然に落ちるのを待ちます。綺麗にいくと葉巻型の灰が残る。


最後、もみ消すと嫌な臭いが出るので、もみ消さずに自然消化して喫了。

まとめ

時間にして30分前後でしたが、非常に良い時間を過ごせました
まだまだ葉巻の良さを理解したとは言えないですし、味や香りの愉しみ方も理解しきってはいないのですが、吸い終わった後に感じたのは濃密な時間を過ごしたな・・・ということ。


ただレクチャーを受けながらスパスパ吸っていただけなのですが、それでも時間の進み方が違って感じると言いますか、すごくリラックスした特別な時間を過ごした気がしました。


なかなかハマるというところまでは行かないかもしれませんが、今後も機会があれば愉しみたいなと思わせてくれる体験でしたね。
次はお酒とのマッチングで楽しんでみたい。葉巻とお酒は切っても切れないものですからね。


意外にも、葉巻は普段から喫煙者じゃなくても楽しめると思いました。普通の煙草とは別物ですね。
ちょっとの懐と時間のゆとり、そしてたくさんの遊び心を持った人であれば誰でも楽しめる嗜好品だと言えるでしょうね。



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