おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

スポンサーリンク

【辛さは5段階】担担麺と麻婆豆腐の雲林坊がうまくてつい行ってしまう

空前のスパイスブームが来て久しい昨今。猫も杓子もスパイス。カレーはスパイス感が命、パクチーは盛れるだけ盛る!スイーツにもスパイスを多用する中で筆者が偏愛するスパイスのひとつが花椒。


そんな花椒を使う料理の代表といえば麻婆豆腐。花椒の痺れなくして麻婆豆腐を語るなかれ。今、筆者がついつい通ってしまっている担担麺と麻婆豆腐の店「雲林坊」の紹介です。

神田「雲林」の味をカジュアライズした「雲林坊」

皆さんは麻婆豆腐にどんなイメージを持っているでしょうか?


四川味と称される唐辛子の辛さと花椒の痺れをミックスした刺激的な味わいを持つスパイシーな料理。本格的な味わいを求めるとなると本格中華のお店へ赴くか自分で作るしかありません。


しかし、麻婆豆腐は好きでも、いわゆる高級店の一皿で何千円もする麻婆豆腐はなにか違う・・・あくまに気軽に手軽な大衆中華でありながら、あのスパイス感をお店で味わえないのか・・・と色々な店を練り歩くもなかなか満足できず・・・。


ようやく筆者的に落ち着いたのが今回ご紹介する「雲林坊」。


f:id:bollet:20180314185039j:plain
秋葉原店で並んでいる際に撮った入り口


神田にある高級中華料理店「雲林」の系列店で、本店「雲林」で提供されるようないわゆる本格中華の味わいをカジュアライズし、食券式のラーメン屋スタイルで気軽に楽しめるというのが最大の魅力。


昼時にはほぼ確実に行列が出来ているのですが、それでもまた食べたいと思わせる中毒性がある味わいで、足繁く通いつめてしまうのです。

九段下・神田・秋葉原・川口に4店舗を展開する雲林坊

現在、雲林系列は全部で6店舗。本店である神田の雲林に、中国の田舎料理や屋台料理をコンセプトにしたカジュアルな三希房、そして4店舗を展開する雲林坊(九段下・神田・秋葉原・川口)。


雲林坊のみが4店舗展開しているというのは、人気もそこに集中しているということなのかもしれませんね。3店舗の中では最もカジュアルで気軽に本格的な味わいを楽しめる店・・・加えてここ最近の担担麺ブームなども相まって勢いがあるのかもしれないです。


お昼時はほぼ確実に行列。この前雪の降っている日に行っても並んでいたのはビックリでした・・・。


f:id:bollet:20180314184800j:plain
こちらは先日行った際の写真。10人ほど並んでいます。時間は13時過ぎくらいでした。


辛さと痺れは5段階で調節が可能で、デフォルトでも辛いの苦手な人には刺激強めですが、より強い刺激を求める方は好みの辛さを探ってみてもいいかも・・・。逆に辛いの苦手な人はレベル1から行きましょう。


雲林坊の汁あり担担麺、そのお味は・・・

f:id:bollet:20180314184014j:plain

コチラは雲林坊の汁あり担々麺です。


雲林坊の担々麺はホタテや干し貝からとられたスープ、自家製のラー油など、材料ひとつひとつにこだわりを感じる仕様で間違いなく美味しい。


これに加えてポイントは全粒粉の自家製麺。痺れと辛さの強い刺激的なスープに対し、素朴ながら味わい深い麺がベストマッチ。本店である雲林でも使われているという全粒粉の麺。担々麺の美味しさの秘密はここにあるのかもしれません。


辛さと痺れはそれぞれお好みで5段階で調節可能なので、刺激好きな人はチャレンジしてもいいかもしれません。最高段階になると追加料金がかかりますので注意が必要です。

雲林坊の麻婆豆腐、そのお味は・・・


麻婆定食やラーメンにセットで麻婆丼を頼むと食べられる雲林坊の麻婆豆腐。担々麺以上にデフォルトで辛さと痺れが強く、辛いの苦手な人はまず受け付けないであろう刺激的な味わいです。こちらも辛さ調節が可能。


片栗粉でしっかりとろみをつけたタイプではなく、油が主体で全体的にサラっとしているも、味わい的にはかなり濃くスパイシー。


数種類の豆板醤をブレンドして作られているそうで味に複雑さが出ていて、加えて最後にたっぷり回しかけられているラー油は刺激的な味わいの決め手になっていそうです。


麻婆定食で950円。スープと小鉢付きでこの満足感と美味しさなら個人的には納得ですね。

まとめ

筆者がドハマリ中の雲林坊。最寄りの店舗までそれなりに距離があるのに、機会を見つけては月1くらいで行ってます。


辛いもの好きな人やグルメアンテナが高い人はとっくにチェック住みかもしれませんが、まだ食べれていないという人はぜひ気軽に足を運んでみましょう。きっと刺激的な味わいが病み付きになるはず・・・。


平日・休日問わずご飯時は並ぶので、開店ちょっと前か、夕方4時前後を狙うとスムーズに食事にありつけるかもしれません。ぜひチャレンジしてみましょう。



自分で本格麻婆を作るなら材料にこだわれ!ということで、以前書いた中華系の調味料記事をまとめておきましょう。
bollet.hatenablog.com
bollet.hatenablog.com
bollet.hatenablog.com