おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

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高級フルーツを食べつくした筆者による美味しいおすすめ柑橘ランキング

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季節ごとに顔ぶれが変わり、同じフルーツでも品種や味わいが時期ごとにうつろっていく・・・。
そんな魅力にとりつかれてフルーツ食べまくっている筆者が冬から春にかけてオススメしたい柑橘類をランキング形式でご提案致します。


多分に独断と偏見を挟みながらも、なるべく多くの方の共通項となりえるような基準で選出していきたいと思いますので、ぜひ参考にして美味しい柑橘を召し上がってみてください。


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柑橘の魅力を知る

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ブランド戦争勃発!多種多様な柑橘から好みを探る

近年さまざまな品種が市場に投入されている柑橘類。主な旬は冬から春にかけてで、この時期はフルーツ売り場の大半が柑橘で埋め尽くされることになります。


同じ品種でも地方ごとに名前を変えて販売されていたりもするため市場には常に多くの柑橘が出回り、消費者も無数にある柑橘から好みのものを探しだす楽しみがあるのが柑橘の魅力といえるでしょう。

気軽に栄養補給できる柑橘

柑橘といえばビタミンCをはじめとした栄養の宝庫。実際はフルーツのなかで特別栄養価が高いというわけではなかったりしますが、それでも冬場に食べるみかんのように、気軽に栄養を摂取できるものも多いですよね。


柑橘の出回る時期は冬場ということで風邪を引きやすい時期でもありますから、風邪予防にもオススメです。

爽やかな香りがリラックス効果も

爽やかな香気成分を含んでいるものも多い柑橘類。その多くは皮に含まれているのですが、なかにはリラックス効果が認められているものもあるなど、柑橘の香りはフルーツのなかでも特に存在感のあるものです。


食べるだけで部屋中に広がる柑橘の香りも一緒に楽しめるのは嬉しいですね。

加工してよし生食してよしの使い勝手のよさ

お菓子や料理に使っても生のまま食べても美味しい使い勝手のよさも柑橘の魅力。お酒との愛称もよく、カクテルの材料にジュースを絞って使うのもオススメです。



そんな数々の魅力に溢れた柑橘・・・そんな中で特にオススメしたい、一度は食べてほしい柑橘をランキングをまとめましたのでご覧ください。贈答用にもオススメです。

第10位:あなどるなかれ用途は無限大の「日本産レモン」

レモンというと外国産のイメージも強いかもしれません。外国産レモンは輸送の関係上防腐剤使用量も多く敬遠する方も多いのですが、実は日本国内でもレモンは作られています


広島、愛媛、和歌山なとが代表的な産地で、国産に関しては10~12月頃が旬になります。一般的なレモンの他にレモンとオレンジの交雑種であるマイヤーレモンなども作られていて、国産レモンも徐々にそのレベルを上げているんですね。


個人的な印象から言わせて頂くと国産レモンは酸味が少しおだやかな傾向にあり、外国産ほど刺激的なイメージではありません。そのためジュースなどにして飲用にするのはもちろん、料理やお菓子での加工においても用途は広く、また農薬面でも安全性が高い傾向にあるので、ぜひ冬場は国産レモンに一度は手を伸ばしてほしいですね。

第9位:和製柑橘らしい繊細な味わい「河内晩柑」

文旦の突然変異種である河内晩柑は、ほかにも美生柑、宇和ゴールド、天草晩柑、ジューシーフルーツ、ジューシーオレンジetcといった名前を持つ柑橘。和製グレープフルーツとも呼ばれる繊細な甘み・苦味・酸味のバランスは絶妙で、昨今の甘くて濃厚がトレンドのフルーツ市場ではまだまだ知名度を上げきれていない印象ですが、一度は食べてみたい柑橘のひとつです。


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第8位:忘れられ行く味はもはや哀愁すらも感じさせる「夏みかん」

明治屋 フルーツマーケット 夏みかん 450g

明治屋 フルーツマーケット 夏みかん 450g

夏みかんと聞いて身近に感じられる方は今はもう少ないかもしれません。どちらかというと"懐かしい"という印象か"食べたことが無い"という方の方が多いのではないでしょうか。


夏みかんは以前はよく見かけることの出来た柑橘でしたが、酸味の強さ、甘みの弱さ、食べづらさといった昨今のフルーツのトレンドの真逆を行き過ぎたがゆえに、その存在は隅に追いやられてしまいました。しかし柑橘としては非常にレベルの高い品種だと思います。


他の柑橘同様に冬には実をつけますが、酸味が強すぎるため翌年の5~6月まで寝かせて酸を和らげるため、食べごろは夏頃になります。このことから夏みかんという名前が付けられたと言われています。しかし強めの酸味とほのかな甘みが夏に食すにはピッタリで、その存在は忘れられるべきではないと思います。

第7位:さっぱりとした味わいと爽やかかつ豊かな香り「日向夏」

日向夏はゆずの突然変異といわれている柑橘です。「ニューサマーオレンジ」、「土佐小夏」、「小夏みかん」などの愛称でも親しまれ、近年急激に柑橘市場でも多く見られるようになってきました。


子供の握りこぶしくらいの大きさが主流で、皮を向いて現れる白い皮はみかんよりも厚みがありますが、この白皮ごと食べることができます。


さわやかな酸味とスッキリとした甘味に加え、どこかゆずを思わせるような特有の香りが特徴で、一度食べるとハマる人も少なくないことでしょう。


加工にも生食にも向いたオールマイティな立ち位置も魅力ですね。

第6位:ジュースにした際のおいしさは類を見ない「ブラッドオレンジ」


ブラッドオレンジというと一昔前はおしゃれなレストランのドリンクメニューのひとつくらいでしか見かけなかった柑橘ですが、最近は国内生産が盛んに行われており、主に春頃に流通しているのを見かけるようになりました。


ブラッドオレンジは果肉の赤いオレンジの総称で、モロ種、タロッコ種が有名です。


甘味と酸味がどちらも強く、普通のオレンジと比べると酸味が際立たないため濃厚さを感じやすい味わいです。国産のものは特に品質がよく、そのまま食べるのはもちろんですが、絞ってジュースにした際の味わいはピカイチ。贅沢に絞って楽しみたいですね。


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第5位: 食べ比べて実力を理解して欲しい度No.1「"フロリダ"産のホワイトグレープフルーツ」

グレープフルーツがこの順位にはいってくることに疑問を感じる方もいるかもしれませんが、ポイントはフロリダ産であるということです。


グレープフルーツはオレンジ同様に年中出回っているため、旬や産地を意識することがあまりありませんが、筆者は5月前後しかグレープフルーツを食べません。なぜならこの時期に出回るグレープフルーツは他の時期のものと比べるともはや別物だからです。


冬から春にかけてホワイトグレープフルーツはフロリダ産が旬を迎え主流になります。フロリダ以外だとカリフォルニアと南アフリカがホワイトグレープフルーツの産地ですが、中でもフロリダ産は果汁量、味の濃さ、甘味の強さが群を抜いています。食べ比べると正直同じフルーツと認めたくないくらいです。


機会のある方はぜひ産地と旬の時期を意識してグレープフルーツを食べてみてください。真の実力を知ればきっとグレープフルーツをより好きになるはずです。


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第4位:インパクトのある見た目と裏腹に控えめな味わい「メローゴールド」



大小さまざまサイズが入り乱れる柑橘の中でも特にビックサイズなのがこのメローゴールド。


グレープフルーツと文旦の一種であるポメロの掛け合わせにより生まれたこのフルーツはカリフォルニア生まれ。最近ではその食味の良さからスーパーなどでも見かける様になってきました。


味わいはグレープルーツから苦味をとった味というのがしっくりくる。苦味ラバーとしては物足りないが、そのまま食べる分にはクセも少なく食べやすいといえます。皮が非常に厚く、白皮も食べられないので剥くのが面倒ですが、こと生のまま食べるという事においてはコスパの良い柑橘だと思います。


今後より注目されていくだろうという期待を込めて第4位に認定しました。

第3位:皮ごと食べられる栄養価の高さと手軽さが魅力「きんかん」

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その存在こそ知っていても好んで食べることをあまりしないのが「きんかん」。きんかんの魅力はなんといっても皮ごと食べられる手軽さと小粒ならではの食べやすさ。


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柑橘類はまるごと一個自分で食べるとなると持て余し気味だったり、皮を剥くのがめんどうだったりして敬遠する方も多いのですが、きんかんはその点では柑橘のなかでは珍しく皮ごとイケるのが特徴。皮に含まれる栄養価も摂取できて一石二鳥。


加工するなら安いものを購入してもいいのですが、そのまま食べるなら完熟モノを選ぶのがコツ。ものによってはぶどう並みの糖度を誇るものもあるので、たまの贅沢と栄養補給に食してみては?

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第2位:甘みと酸味のバランスにかけてはトップレベル「デコポン」


第2位にはその知名度もだいぶ高まりつつあるデコポン。デコポンとは"不知火"というみかんとぽんかんの掛け合わせ品種のなかで一定の基準をクリアしたものを指す名称。


糖度13度以上、クエン酸1.0%以下ということで甘みが強く酸味が立ちすぎない濃口の味わいが特徴。食べごたえがあり、デザートとしてそのままでも成立する存在感が魅力です。

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柑橘は数多くあれど、ここまで単体で完成された味わいのものは少なく、またブランドフルーツの中でも全国的な基準が設けられているという特異性に注目して2位にランクイン。


高級感のあるフルーツながら、今後ますます浸透していく柑橘のひとつだと言えるでしょう。なかなか値段ははりますがデコポン販売に定評のあるおすそわけ村などの通販サイトを利用するのもオススメです。

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第1位!柑橘の王者!繊細かつ芳醇な味わいと香りが頭一つ抜き出る「せとか」

せとか 大トロ柑橘 みかん 愛媛産 訳あり 4kg

せとか 大トロ柑橘 みかん 愛媛産 訳あり 4kg

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堂々たる第1位は「せとか」を挙げておきましょう。タンゴールというみかんとオレンジを掛け合わせたタイプの柑橘で、具体的には清美オレンジとアンコールというマンダリンオレンジの一種を掛け合わせたものに、アンコールという柑橘を掛け合わせて生まれました。


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まさしくオレンジとみかんの良いとこどりをした柑橘で、みかんのように甘くてぼやけた味わいでもなく、オレンジのように酸味や香りのエッジが効きすぎてもおらず、バランスのとれた味わいと風味は完成度が非常に高いフルーツです。


フルーツ好きとして事あるごとに知人に色々とフルーツを食べせていますが、フルーツ全体の中でも印象に残る率が高いのがこの"せとか"です。一玉あたりの値段も高いのが頷ける絶品柑橘と言えるでしょう。


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まとめ

魅力的な柑橘をランキング形式でご紹介して参りました。


柑橘のシーズンである冬から春にかけて、最旬の柑橘は常に変化しています。貯蔵性の高いフルーツではありますが、やはり最旬に収穫されたものが年間通して一番魅力的です。


中には高価な柑橘もありますが、どうせ試すのであれば築地市場ドットコムなどを利用して最高品質のものを試しましょう。贈答用にもオススメできます。


ぜひ旬の時期と品揃えの移り変わりを楽しみながら柑橘を楽しんでみてはいかがでしょうか。