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ジャンポールエヴァンでビターでクラシカルなショコラショーを飲む

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ココアやカフェラテは好きでもショコラショーは飲んだこと無いという人もいると思いますが、これは非常にもったいない。


当ブログ内でも以前カカオサンパカのショコラショーを紹介していますが、チョコレートブームに沸き立つ昨今においてショコラショーは注目したいドリンクのひとつ。今回は「ショコラショーといえばココ・・・」と思っている人も多いのではないでしょうか?ジャンポールエヴァンのショコラショーを試飲しましたのでレポートしたいと思います。

魅力あふれるジャンポールエヴァンについて知る

ジャンポールエヴァンの概要

ジャンポールヴァンは新宿伊勢丹を本店に国内でも12店舗を展開するハイブランドのチョコレート。パティシエであるジャンポールエヴァン氏率いる同ブランドは今や世界的に有名な超一流チョコレートブランドとして知られています。


クールで審美性の高いチョコレート、それを取り扱うブティックはファンを多く獲得し、個人遣いから贈答用で幅広いシチュエーションで人気を博していますね。


エヴァン氏は1986年にフランスでMOF(フランス国家最優秀職人章)を獲得している凄腕の人物。職人気質なエヴァン氏を筆頭に展開される「ジャンポールエヴァン」は昨今のチョコレートムーブメントの中でもまさしくパイオニア的位置づけと言えるのではないでしょうか。


>>同じくMOFを持つショコラティエ・ドゥバイヨルにも注目

日本に縁の深いジャンポールエヴァン

そんな世界を股にかけるジャンポールエヴァンにとって、日本はビジネス拠点としても非常に強い意味合いを持っています。現に国内12箇所に展開するブティックがそれを物語っていますね。


というのも、ジャンポールエヴァン氏は1年半ほどペルティエというパティスリーの東京店でシェフ パティシエを務めたことがあり、その時の縁から日本をビジネス拠点として展開することに成功したというのです。


今や世界中から簡単に物を取り寄せられる時代ですが、今回ご紹介するショコラショーはブティックで楽しむのが一番。テイクアウトして街を散策しながら飲むのも格別。近くにブティックがあれば早速尋ねてみたいところです。

ジャンポールエヴァンのショコラショーを飲む

今各チョコレートブランドのブティックで提供されはじめているのがショコラショー。筆者的には今後非常に注目したいドリンクのひとつで、チョコレートを湯や水に溶かした飲み物。もともとはホットですが、最近ではアイスや色々なアレンジモノが見られるようになりました。


ご自宅で作るのもオススメですが、やはり本格的な味わいと雰囲気を楽しむのならブランドのブティックへ赴きたいところ。


ジャンポールエヴァンでは非常に多様なショコラショーを展開していて、カフェメニューとして力を入れていることを物語っています。


ベースとなるのはホットミルクを使ったショコラショ、お湯を使ったオ・ドゥ・ショコラ、アイスのショコラグラッセ。ショコラショとオ・ドゥ・ショコラはそれぞれ産地別のカカオを用いたものを選ぶことが可能。


他にもブティックではコーヒーやアイスリームも展開。ゆとりのあるカフェスペースを併設している店舗も多く、ただチョコレートを買って帰るだけでなく、カフェ遣いが出来るように考えられているのが分かります。


ジャンポールエヴァンは「CHOCOLATCHAUD」なるショコラショー専門の本を出版するほどショコラショーに思い入れが強いようです*1


ジャンポールエヴァンのショコラショー

それではジャンポールエヴァンのショラショーを試飲してみましょう。今回は丸の内の新東京ビル内イセタンサローネ内にある"ジャン=ポール・エヴァン チョコレート バー丸の内店"にて購入しました。天気も良かったのでテイクアウトで注文。


オ・ドゥ・ショコラからヴェネズエラを選択しました。


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カップのデザインも洒落ています。ジャンポールエヴァンらしいシンプルでいながら洒落っけのあるデザイン。


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ちょっとぶれてしまっていますが・・・比較的サラっとした液体感ですね。


実際に飲んでみると、ミルクを使わずお湯を用いているのでカカオの風味がしっかりとしていながらもサラっとしています。ミルクでないことを差し引いても甘さは控えめ。一方でカカオの香りはしっかりとしているので飲み応えはありますね。


ビターな感じも強いのでケーキやチョコレートと一緒にやるなんていう贅沢もアリかもしれません。一見量が少ない様に見えますが総じて濃厚なのでむしろ十分すぎると言えるでしょう。筆者的にはショコラショーはある程度濃厚なものをエスプレッソくらいの量でも良いと思っていますから。



ちなみに、今回赴いたイセタンサローネは初めて訪れた場所でしたが・・・・



ものすごく入り口がわかりづらいです(笑


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まるで開店前かと思うくらいのドアを採用しています。自動ドアになっているので臆せず入っていきましょう。東京駅丸の内側から徒歩10分程度でつきます。


【店舗名】ジャン=ポール・エヴァン チョコレート バー丸の内店
【営業時間】11:00〜20:00
【定休日】不定休
【住所】東京都千代田区丸の内3-3-1  新東京ビル1階 イセタンサローネ メンズ内
【電話番号】03-6206-3166
>>アクセス(グーグルマッブへリンク)

まとめ

ジャンポールエヴァンのショコラショーは非常に繊細でクールな印象でブランドのイメージぴったりな味わいでした。メニューも豊富なので別なものを試せば印象は変わるかもしれませんが、甘い物苦手な方でもおすすめできそうです。


ジャン=ポール・エヴァン チョコレート バー丸の内店に関しては目の前で作っている工程も見えたのですが、筆者が以前紹介した作り方とほとんど変わらないように思いましたね。思っていたより撹拌している時間は長かったかな?


皆さんもぜひショコラショーを楽しんでみてくださいね。

www.oishikerya.com
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世界を股にかけるチョコレートブランドを知りたい方は筆者愛読のこちらの書籍もオススメ。おさえておきたい有名ブランドが一通り載っています。

*1:フランス語書籍。アマゾンや楽天では購入できないようです。