おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

スポンサーリンク

グレープフルーツの皮の剥き方・食べ方【白い皮から綺麗に取り外す】

f:id:bollet:20180228185747j:plain

グレープフルーツは栄養価も高く年中簡単に手に入るので、おやつやデザート代わりに機会があれば取り入れていきたいフルーツのひとつです。


しかし搾ってジュースにしたりすればともかく、そのまま食べるには白い皮が苦くて食べづらいと感じている人も多いのではないでしょうか?今回はグレープフルーツの皮を綺麗に剥いて、美味しい果肉の部分だけを楽しめる方法を画像つきで解説します。

グレープフルーツの綺麗な皮の剥き方

まずは美味しいグレープフルーツを用意しましょう。一見すると差が無さそうに見るグレープフルーツですが、実は産地や旬によって味が異なります(詳しくは後述します)。


f:id:bollet:20180301162015j:plainf:id:bollet:20180301162018j:plain


用意したグレープフルーツをまな板の上に置き、写真左側のように上下のヘタとお尻部分を水平に切り落とします。上から見ると写真右のようになりますね。


f:id:bollet:20180301162134j:plainf:id:bollet:20180301162132j:plain


続いて皮を果肉と白皮の付け根部分までらせん向きにしていきます。らせん向きといわれると難易度が高そうですが、グレープフルーツはフルーツのらせん向きの中では最も簡単だと思います。皮も果肉も柔らかく、ある程度お手入れしている包丁ナイフなら簡単に剥けるはずです。


慣れないうちは果肉と白皮を綺麗にはがそうとせず、むしろ白皮が少し残るくらいのイメージで余裕をもって剥いていきます。


f:id:bollet:20180301162448j:plain


こんな感じでひととおり皮を剥き終わったら全体を見回します。


f:id:bollet:20180301162414j:plain


白い皮が残っている部分はこの時点で削ぎ落していきましょう。そこまで細かく取り除く必要はありません。やり過ぎると果肉が潰れることもあるので注意。


f:id:bollet:20180301163737j:plainf:id:bollet:20180301162615j:plain


綺麗にしたらいよいよ果肉を房から取り外していきます。房の両方の境目から中央の軸にむけて刃を入れていきます。うまく軸の部分で切れ目がぶつかると、苦い部分である房や白皮からグレープフルーツ果肉を完全に分離できます。


種が付いていれば取り除いてしまいましょう。


f:id:bollet:20180301163835j:plain


お皿に盛りつければ立派なデザートです。ラム酒なんかを振りかければ一品スイーツとしてお客さんに提供出来そうですね。もちろん美味しいグレープフルーツはそのまま食べても美味です。


ビタミン補給にもなりますので、今までグレープフルーツは苦くて苦手という印象をもっていた方は、この剥き方をマスターして美味しくグレープフルーツを食べてみましょう。

グレープフルーツの白い皮は食べられない?

グレープフルーツの白い皮の部分は栄養素が非常に詰まっていますが、みかんなどと比べて厚みもあって食感も悪く、非常に苦いことから基本的には取り外して食べるのが良いでしょう。


もちろん健康のため、美容のため・・・ということで食べてしまっても構いません。皮ごとミキサーにかけて粗濾ししてジュースにしてしまえばそのまま食べるよりは気にならなくなります。どうしても白い皮も一緒に・・・でも苦い・・・という人には一度試してもらいたいですね。

美味しいグレープフルーツの選び方

そのままグレープフルーツを食べるのであれば、美味しいグレープフルーツを見極めることも大切です。本当に美味しいグレープフルーツは、年中スーパーで見かける身近なフルーツとは思えないほど味もしっかりしていて絶品です。ぜひポイントをおさえて探してみましょう。

フロリダ産を狙う

f:id:bollet:20180227164830j:plain

グレープフルーツが圧倒的に美味しいのは実はフロリダ産であることをご存知でしょうか?グレープフルーツはフロリダ、カリフォルニア、南アフリカが主産地ですが、中でもフロリダ産は味が違います。


フロリダ産には旬の時期もあり、年中手に入るわけではないのですが探す価値はじゅうぶんにあります。詳しくは下記記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

bollet.hatenablog.com

重さがあって適度に弾力のあるものを探す

売り場に並ぶ多くのグレープフルーツのなかから美味しい個体を探すコツは、ずっしりと重くて適度に弾力のあるものを見つけることです。



グレープフルーツは個体差が激しく、中には果汁が少なかったりするものもあります。そうした個体は味が薄感じられるので避けたいところ。果汁の少ない個体は軽いので、同じような大きさのものを持ち比べて重い方を選んだ方が良いでしょう。



また、適度に弾力があるものは熟して甘みが強く感じられやすいです。柑橘系は収穫から時間がたつと酸が抜けて甘みが強く感じられるようになります。収穫からの時間経過は皮のハリや弾力である程度判断できるので、あまりハリが良すぎるものは酸が強すぎることもあります。適度に時間がたったものは酸と甘みのバランスが良く美味しいのです。



もちろんブヨブヨになっているものはNG。逆に味がぼやけて美味しくない傾向にあります。見極めは難しいですが、ひとつの指標として知っておくと良いでしょう。

bollet.hatenablog.com
柑橘の熟成についてはコチラの記事で考察しています。

まとめ

グレープフルーツの美味しい食べ方、剥き方について説明して参りました。はじめてチャレンジする時は少し難しいかもしれませんが、2~3回練習すれば綺麗に剥けるようになるはずです。


ぜひチャレンジしてみてください。


参考記事bollet.hatenablog.com
bollet.hatenablog.com
bollet.hatenablog.com