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アドセンスの自動広告の収益は最適化された自動挿入の方が高くなる

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最近少し時間の余裕ができてきたので記事の執筆と並行してブログのカスタイマイズにハマっています。いろいろとイジると思わぬところで成果が出たり、自己満足で終わったりするワケですが、いずれにせよブログ運営のモチベーションには繋がります。


そんななかでカスタマイズに時間をかける意義があるのがアドセンスをはじめとした広告関連。特にアドセンスは広告を貼る位置を工夫するだけで劇的に収益が向上する可能性があるため、時間をかけて挑戦するメリットがあります。いわゆる最適化というものですね。


今回は当ブログのアドセンス広告の今現在の貼り方について自分用メモも兼ねて報告したいと思います。*1

現在アドセンスは自動広告は使わず記事内に自動挿入するスクリプトを使用

はてなブログ界隈でGoogleAdsenseの自動広告機能が不具合を起こしてから3週間ほどが経過していますが、ツイッターなどを確認する限りではいまだに解決していなくて悩んでいる方も多いようです。


www.oishikerya.com



上掲の記事内で言及したように、当ブログではその異変に気づいてから4日目には自動広告を問題なく表示されている<アンカー広告>以外をすべてOFFにし、記事内に自動で広告を挿入するように書き換えています


自動広告は2018年3月から全ユーザーに向けて解放され、広告の挿入位置にはまだまだ問題はあるものの収益はかなり上昇するという意見も多かった機能です。


当ブログではアドセンスの導入自体が自動広告のリリース後だったこともあり始めから自動広告を採用していたため、自動広告と手動の場合の比較が出来ていませんでした。


安定した収益が入っていたため自動広告を採用し続けていたワケですが、突如はてな側の問題(?)により一部はてなブログで自動広告が使用できなくなる事態に見舞われてしまい、手動について改めて研究する必要性に迫られたというワケです。

アドセンスは最適化できれば自動広告を使わない方が収益が高い?

結論からいって、手動に切り替えて3週間程度で自動広告時代の1日の平均収益よりも安定して高い収益を得られるようになりました


とはいえ5月はちょっとしたバズが起こってアクセスが一時的に上昇したので一概に比較はできないのですが、それでもアクセス変動前もほぼ同じ水準から少し高めの収益は発生していました。


想定外のところに広告が放り込まれることもないので、読者目線でも自動広告よりは見やすいのではないかなと思います。


アドセンスを貼る位置に関してはまだまだ思案の最中で、ちょっとずついじってはしばらく様子をみて・・・というのを繰り返していますが、なんとなく定まってきた印象があるのでここでひとつ記事にまとめておこうと思ったんですね。

当ブログで収益性の高い自動広告を使わないアドセンスの貼り方の例

PC表示の場合

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PC表示の場合には、当ブログでは上の図のように広告が配置されています。


  • 広告①/ブログタイトル下に<テキスト広告とディスプレイ広告>のレスポンシブ
  • 広告②/目次上に<テキスト広告とディスプレイ広告>のレスポンシブ
  • 広告③/見出し3の直前(見出し2の最下層)に<テキスト広告とディスプレイ広告>のレスポンシブ
  • 広告④と⑤/記事下にダブルレクタングル
  • 関連コンテンツ


鉄板といえば鉄板の組み合わせです。収益の比率的には広告③と広告⑤についてはそれぞれ全体の3%程度の収益なので低めではありますが、現状ではあった方が助かるという印象です。もちろんどこかを削ることでどこかの収益があがる可能性もありますから、テストしてみる価値はあるのですが・・・そこまでは行き届いてないですね。

スマホ表示の場合

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続いてスマホ表示です。


  • 広告①/ブログタイトル下に<テキスト広告とディスプレイ広告>のレスポンシブ
  • 広告②/目次上に<テキスト広告とディスプレイ広告>のレスポンシブ
  • 広告③/見出し3の直前(見出し2の最下層)に<テキスト広告とディスプレイ広告>のレスポンシブ
  • 広告④/記事下に<テキスト広告とディスプレイ広告>のレスポンシブ
  • 関連コンテンツ
  • 自動広告の<アンカー広告>をON


基本の形はPC表示と変わりません。記事下のレクタングルがレスポンシブになっているのと、アンカー広告が入っていることくらいでしょうか。アンカー広告は思ったより収益があるので、正直少し見づらいなとも思うのですが継続して使用しています。


当ブログではスマホの閲覧が7割くらいなので、アドセンスの収益の大半がスマホ表示の広告①~④によって生み出されている感じですね。

簡単にアドセンス広告を使用するために自動挿入スクリプトを利用

さて、以上のような形でアドセンスの広告を挿入しているわけですが、正直いって200近い記事があるなかで、最適化を目指してすべての記事の広告をいちいち手動で書き換えるのは現実的ではありません。加えて今後増えていく記事に対して毎回広告を手書きで挿入するのはダルい・・・。


そんな時に便利なのがアドセンスの広告コードを自動で任意の場所に挿入してくれるスクリプトです。


そもそも細かな位置にこだわらなければ、はてなブログの場合は<デザイン>から広告コードを簡単に書き込むことが可能です。当ブログでいえばタイトル下なんかは<デザイン>の<ヘッダ>のところにある<タイトル下>欄にコードを記述すればすべての記事に勝手に挿入してくれてます。


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しかし「目次の手前」とか「二つ目の見出しの最後」など、より細かい場所を指定したい場合は専門的な知識を要するスクリプトを書き込む必要があります。


加えて、アフィリエイトやその他アドセンスの規約に抵触するようなページがサイト内にある場合は、特定の記事のみ広告を非表示にするしたいこともあるでしょう。当ブログでもお酒関連の記事は基本的に広告を非表示にさせているのですが、このような難しい要望を一発で叶えてくれる素晴らしいツールを提供してくださっている方がいますので、今回はご紹介させて頂きます。


www.kanamalu.com



実際に記事を読んでいただいた方が早いと思いますが、こちらでは「Google Adsense Maker for はてなブログ」というツールを提供されています。これははてなブログにおいて「指定した場所にアドセンス広告を表示させる」「特定のカテゴリでアドセンスを非表示にさせる」という同時に行うのが難しい二つの課題を解決できるスクリプトを自動生成するという非常に優れたツールです。



もし特定のカテゴリでのみ広告を非表示にしたいだけであれば以下の記事も参考になります。当ブログでもタイトル下のように特別な位置指定をしていない広告はこちらのスクリプトで対応させて頂いています。ちなみにこのスクリプト、自動広告にも効果を発揮しているので便利です。

www.yutorism.jp



さらにPC表示のダブルレクタングル(レクタングル広告をふたつ横並びに表示させること)については以下の記事を参考にさせて頂きました。

adsenselab.net



このように偉大な先人方のおかげで自分自身でスクリプトを書くことはできなくても、最低限の知識があれば広告をより細かく最適化していくことが可能です。自動広告よりも無駄なく必要なところにだけ広告をだせるため、増収が見込める上デザイン的にも見やすくなります。


採用しているテーマや参考にしたスクリプトによっては思っていたような仕上がりならないこともあるでしょうが、いろいろと調べて自分にあった形に最適化できればよりスマートな広告掲載が可能になるはずです。

まとめ

自動広告が表示されなくなったことで広告配置の最適化について研究せざるを得なくなったワケですが、結果的にはこの試行錯誤が増収にも繋がっていきそうですし、今後のブログ運営にもプラスになっていくことになりそうです。


また今回あらためてこの一か月でやってきたアドセンス関連の施策について確認してまとめることで新しい課題も見えてきました。たとえば「一般的に良いとされているダブルレクタングルって本当に最適化されているのか?」とか「リンクユニットと呼ばれる広告が収益増に効果的というのは本当なのか?」など・・・まだ試してないことも多いな、と実感させられましたね。


アドセンスはちょっといじるだけで一日数百円単位で収益が変わってくるのですごく面白いですし、時間をかけて研究する価値があります。余裕があれば皆さんもぜひいじってみましょう。そしてぜひ自分自身で自分の広告配置についてまとめてみてください。そこから新たな課題も見えてくるはずです。



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*1:余談ですがスクリプトの書き換えやカスタマイズのさいに参考にしたサイトや手法は記事にしてまとめておくと自分でも過程がわかるしアクセスにもつながるし誰かの役に立つ可能性があって一石三鳥なのでオススメです。