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【運営に問い合わせてみた】はてなブログのアクセス解析はおかしいことがある

当ブログははてなブログを使って運営させて頂いているのですが、5月頭くらいからはてなより無料で提供されているアクセス解析が明らかに不審な挙動を示していたため運営に問い合わせをしてみました。


同じようなケースで悩んでいる人、不安になっている人がいるかもしれませんので、参考までに経緯と結果を報告しておきます。

はてなブログのアクセス解析がおかしいのは有名

まず最初に述べておくと、本来ブログを本格的に運営するのであればアクセス解析にはグーグルアナリティクスとサーチコンソールを併用するのが基本だといえます。


その正確性やアクセスカウントの基準が異なることは差し置いても、アナリティクスやサーチコンソールのほうがアクセスに対してアプローチできることは多く、より複雑にブログのアクセスを解析することができるからです。


加えて、はてなが無料提供しているアクセス解析の精度が不安定であることは、さまざまな人の経験談などから明らかな事であり、あくまでサービスとして提供される簡易的なアクセス確認ツールくらいの認識でいる必要があるでしょう。


筆者もそのことについては十分承知していたのですが、今回は具体的なPV数やユーザー数とは別の点ではてなのアクセス解析が不審な結果を示していたのです・・・。

はてなブログのアクセス解析が局所的におかしいことに

まずはこちらをご覧ください。


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こちらは当ブログのはてなアクセス解析【最近のアクセス傾向】における【アクセス先ページ】を示したものです。このアクセス先ではここ数時間(?)においてアクセス全体のうちどのページがどれくらいの割合でアクセスされているかを示しています。


このアクセス先は個人的に便利で日々チェックしていました。これによってページの検索順位の推移がおおまかに把握できます。上位19位までしか表示されませんが、ここに載ってくるようなページを優先的にリライト候補にいれて、改めて時間がある時にサーチコンソールで解析するというのが流れになっていました。


「はじめからサーチコンソールやアナリティクスを使えばいいではないか」と言われるとその通りなのですが、この辺りのツールは週に一回くらいしかチェックしないので、日々執筆の流れで確認できるはてなのアクセス解析はなにげに便利なのです。


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さて、話を戻します。スマホでご覧になっている方であれば記事下に【注目記事】という項目があり、ここに先ほどのアクセス先に示されている上位5番目までの記事が列挙されています。


当ブログではここに表示される記事は長らくほとんど変更がありませんでした。しかし、5月にはいった辺りから唐突に「品薄で入手困難の山崎の代わりに手に入れたい銘酒13本を紹介」「世界に誇る山崎・白州・響の三大サントリーウイスキーはどう違うのか」という二つの上位常連記事が突然上位どころかアクセス先欄から圏外へ飛ばされたのです。




ブログのアクセスは上位10記事程度がほとんどを稼ぐと言われていますが、当ブログも似たような傾向にあります。200記事程度あるなかで、圧倒的に強い10記事程度が存在し、半分以上のアクセスをその記事達が稼ぐわけです。もしこの二つの主力記事がなんらかの理由でいきなり検索圏外へ飛ばされるとなると、そこそこ力を入れて書いた記事だけに悲しみも強い・・・そもそもアクセスに大打撃が・・・気づいた時にはかなり焦りました。


そこで急いでグーグルアナリティクスとサーチコンソールを開き、このふたつの記事が個別にどのような状態になっているかを確認したのです。


結論としてはこの2記事共に検索順位に変動が起きているわけでもなく、そもそもアクセス数自体も依然として上位にあることが分かりました。つまりはてなのアクセス解析からのみ弾かれているような状態だったのです。

はてなアクセス解析のおかしな挙動を運営に問い合わせてみた

アクセス解析全体に誤差があるのならいいのですが、なぜか特定の記事のみが除外されているというはてなアクセス解析の不審な挙動・・・もしかしてページそのものに何かしらの問題があるのか?と不安に思ったので一応はてなの運営に問い合わせることにしました。


はてなブログのお問い合わせフォームから「特定のページのみアクセス解析から除外されているらしい」旨、そして「何かしらページ自体に問題があるのか、それともはてなアクセス解析にはそのようなことが起こりうるのか」という疑問をぶつけてみたワケです。


>>はてなブログのお問い合わせフォーム


すると4日後にはてなサポート窓口から返信がきました。要点のみかいつまんでまとめると・・・



  • 独自ドメインの設定をするとアクセス先ページの表示が変化してしまうことがある
  • アクセス解析についてはあくまで簡易的機能としての提供として位置づけている
  • Google Analytics と比較した際の流入数に差異がある場合はGoogle Analyticsを参考にしてほしい



とのことでした。


なるほど、当ブログも3月より独自ドメインへ変更しています。その影響が一か月ほど経って現れたといわれれば納得ですね。


www.oishikerya.com



加えて運営側でもアクセス解析についてはあくまで簡易的なものとして提供しており、本格的にアクセス分析や流れをチェックしたい人には適さないということを理解しているようです。グーグルアナリティクスを使っているならそちらを参考にしてほしいということまで書かれているわけですからね。


また、文面からは「今後【アクセス先ページ】自体が表示されなくなる可能性もある」という風にとれる文言も載せられていましたので、より精度が狂っていく可能性もあるということなのでしょう。下手に定期的に確認しているとまた心臓に悪い思いをすることになる可能性もありそうなので、今後ははじめからアナリティクスを開くようにしたいと思います。

まとめ

はてなのアクセス解析の精度が微妙だという話はたびたび耳にしますが、今回それに加えておそらく特定のページのみがアクセス解析の対象から外れているという現象に遭遇しました。


しかし運営に問い合わせる限りではページそのものの不具合というよりは、独自ドメインを導入したことによる解析の乱れが原因のようで一安心です。また、運営側からもアナリティクスを導入しているのであればそちらを参考にした方がよいという意見も頂きましたので、今後は基本的にアナリティクスでアクセスを確認するクセをつけようと思います。


今回の経験がどなたかの役に立てれば幸いです。